今日は、大学関係の一組織が主催する、
Jazz チャリティコンサート@赤坂B♭へ
去年から、それまでのクラシックコンサート路線を変更し、
Jazzをやったところ、好評で、
今年はさらに趣向を変え、都内のライブハウスを借り切って
よりJazzらしい Liveの雰囲気を楽しんでもらおう、という感じ。
出演者も半分くらいは入れ替わって、
プログラムも、
サルサの歌とダンスがあったり、
Diva三人三様の歌、
そして、佐藤允彦さんカルテットは、
今回ドラマーに、11歳で天才と騒がれたと言う
奥平真吾さんを迎え、
去年の神保彰さんの時とはまた違い、
選曲も通好みのJazz ナンバー中心で、
エネルギッシュに、
4人がとても楽しそうに演奏しているのが
印象的だった。
女性歌手三人の歌は・・
まず、Showleeさんというゴスペル、R&B歌手は
弾き語りを3曲。
音域の広さ、力強い声は、ゴスペルで培われるものなのでしょうか。
地声であれだけ歌うというのは声帯も鍛えられているのでしょう。
気持ちも伝わってくる方で、
最後オリジナルの「さくら」が特に素晴らしかった。
藤村麻紀さんは大阪芸術大学の准教授
My Favorite Things、Blame It On My Youth、Squeeze Me
こちらはJazzの方で、Blame itの前の語りが素敵、スキャットもさすがでした。
倉地恵子さんは、
ゴスペルが中心のようですが、
表現力たっぷりに
What A Wonderful World
Moon River(4ビートバージョン、よかった!)
Let It Be(「それでいいのだ」と訳してみんなで合唱!?)
を聴かせてくれました。
自分も、人の心も、素直にさせる音楽って、
すばらしい
盛り沢山な、いろいろ触発されるコンサートでした。
Jazz チャリティコンサート@赤坂B♭へ
去年から、それまでのクラシックコンサート路線を変更し、
Jazzをやったところ、好評で、
今年はさらに趣向を変え、都内のライブハウスを借り切って
よりJazzらしい Liveの雰囲気を楽しんでもらおう、という感じ。
出演者も半分くらいは入れ替わって、
プログラムも、
サルサの歌とダンスがあったり、
Diva三人三様の歌、
そして、佐藤允彦さんカルテットは、
今回ドラマーに、11歳で天才と騒がれたと言う
奥平真吾さんを迎え、
去年の神保彰さんの時とはまた違い、
選曲も通好みのJazz ナンバー中心で、
エネルギッシュに、
4人がとても楽しそうに演奏しているのが
印象的だった。
女性歌手三人の歌は・・
まず、Showleeさんというゴスペル、R&B歌手は
弾き語りを3曲。
音域の広さ、力強い声は、ゴスペルで培われるものなのでしょうか。
地声であれだけ歌うというのは声帯も鍛えられているのでしょう。
気持ちも伝わってくる方で、
最後オリジナルの「さくら」が特に素晴らしかった。
藤村麻紀さんは大阪芸術大学の准教授
My Favorite Things、Blame It On My Youth、Squeeze Me
こちらはJazzの方で、Blame itの前の語りが素敵、スキャットもさすがでした。
倉地恵子さんは、
ゴスペルが中心のようですが、
表現力たっぷりに
What A Wonderful World
Moon River(4ビートバージョン、よかった!)
Let It Be(「それでいいのだ」と訳してみんなで合唱!?)
を聴かせてくれました。
自分も、人の心も、素直にさせる音楽って、
すばらしい

盛り沢山な、いろいろ触発されるコンサートでした。