今日は、TH先生にレッスンをおねがいしました。

先日のノーライブデーで、かなりハチャメチャなスキャットを披露してしまったので、
発表会でのスキャットは無しかな・・と思って聞いてみましたら、

やってよい、どころか、やらなきゃダメ!とのこと。

しかも発表会での生徒の失敗は、先生がとってくださる、とおっしゃっていたような・・?

みなさん、大船に乗ったつもりでOKみたいですよ。
TH門下 チャレンジ精神 どこまでも!(字余り)


ところで、今日は、ipadで、歌っている様子をビデオに撮り、
それを見ましたら、Oh, my God!
かなりショックを受けました。

本当に先生やみなさんがおっしゃっていた通り、
動き過ぎの違和感のある歌い方をしている現実を直視・・

しかし、長年かけて染み付いてしまっているものなので、
気をつけると、全然自分じゃないみたいで・・
困ったものです。

それにまた、スキャットの言葉選びや、フェイクの研究など、
課題も与えられ、
発表会まで10日・・どこまでできるか、乞うご期待。