月曜日のヴォーカル・レッスンで、
スキャットについて、聞いてみた。
最近、自分のスキャットにウンザリしています・・

Vocalの先生は、沸いてくるまでスキャットは
させてもらえなかったとのことでしたが、
最初からやってみるのもありで、
どちらがいいかはわからないとのこと。

先生のスキャットやフェイクはとてもカッコいいのです!

それで、イメージするのは管楽器とのこと。
それを聞いたら、自分が管楽器になったイメージで、
途端にスキャットがやりたくなった。
それで、昨日から練習をしています。


昨日はKing’s Barでのノー・ライブ・デー、インスト編。
熱いセッションが繰り広げられました。

一番乗りのイエスマンさんは、Beautiful Loveを来た女性全てに
贈ったとか?

Loveのんたさんは、初見でRoxyをアドリブまで含めて格好よく弾いてしまっているし!

スキャット祭りに、難しい課題曲への挑戦、ライブへ向けた仕上げの演奏や、
ミュージカルナンバー、驚きの難曲\(゜□゜)/

わたしは、ピアノで2曲、歌を3曲歌わせていただきました。

TH先生、先輩からも歌についてアドバイスをいただき、
大変ありがたいことです。

みなさんの挑戦する姿勢に、
元気をいただきました。



そして、今日は、先輩VocalistのMりんさんに連れられ、
池袋のVocal Sessionへ。

昼間のセッションで、ベテランの方が多く、盛況でした。
ピアニストのファンや、生徒さんもいらしたようです。
いい歌にも沢山出会えました。

2週間後に迫る、発表会の歌2曲と、
昨日も歌ったRoute66を暗譜でトライしたのですが、
まさかの歌詞が飛ぶアクシデント発生(・・;)

会場のみなさんがRouteを一緒に歌ってくださいました。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

暗譜したからって、何が起こるかわからない。
暗譜してからがスタート。
それからの場数が大事だと痛感。

これからのセッションは、
譜面、見てる場合じゃないですよ~~~

Mりんさんからも、アドバイスをいただき
勉強になりました。

それから、調子に乗って、ワインのコーラ割など
美味しいからって、ぐいぐい飲んではいけません。
集中力が欠けてしまいます。

たいへん、貴重な肝に命じる日となりました。