今日はアッパーイーストの住んでいたアパートを訪ね、
当時の散歩コースを回りました。
アパートのドアマンが見覚えある方で、
もう一人いらしたロビーを掃除中の方も
当時からいた方。
なんと私達のことをrecognizeできると!
懐かしくて写真も撮らせていただきました。
毎日歩いた道や公園を通り、涙がでてしまうほど、
改めて良いところ、幸せな時間を過ごさせてもらっていたな、、と。
まだ寒くて、公園には人はあまりいませんでした。
夕方からは、ブロードウェイを抜け、
それから、Live Houseへ。
まずオープンマイクをやっているという
Sidewalk Cafeに行ってみましたが、
皆弾き語りで、自作の歌を披露している雰囲気。
Jazzというよりフォーク、カントリー的。
それで、早々に切り上げ、今回是非行きたいと思っていたSmallsへ。
めちゃめちゃ混んでいてどんな音楽だろう、、、と期待したが、
前衛的すぎて、しかも時差ぼけによる睡魔が襲い、
ほとんど寝てしまいました。
一緒に行った娘は、
「最初の店のほうがまだ面白かった。
私達以外寝ていないのはナゾ。」
と申しています。
わたしも分かりやすいJazzが好きなので、
そういうライブハウスに出会えるといいな、と思います。


当時の散歩コースを回りました。
アパートのドアマンが見覚えある方で、
もう一人いらしたロビーを掃除中の方も
当時からいた方。
なんと私達のことをrecognizeできると!
懐かしくて写真も撮らせていただきました。
毎日歩いた道や公園を通り、涙がでてしまうほど、
改めて良いところ、幸せな時間を過ごさせてもらっていたな、、と。
まだ寒くて、公園には人はあまりいませんでした。
夕方からは、ブロードウェイを抜け、
それから、Live Houseへ。
まずオープンマイクをやっているという
Sidewalk Cafeに行ってみましたが、
皆弾き語りで、自作の歌を披露している雰囲気。
Jazzというよりフォーク、カントリー的。
それで、早々に切り上げ、今回是非行きたいと思っていたSmallsへ。
めちゃめちゃ混んでいてどんな音楽だろう、、、と期待したが、
前衛的すぎて、しかも時差ぼけによる睡魔が襲い、
ほとんど寝てしまいました。
一緒に行った娘は、
「最初の店のほうがまだ面白かった。
私達以外寝ていないのはナゾ。」
と申しています。
わたしも分かりやすいJazzが好きなので、
そういうライブハウスに出会えるといいな、と思います。

