ソチ・オリンピック、たまたま見ていた
羽生君の団体の演技は、素晴らしかった~

やはり、競技の中ではフィギュア。
曲も色々。
アメリカのアイスダンスだったか・・ペアの、
オリヴィア・ニュートン・ジョンのGreaseからの3曲メドレー、
思わず乗ってしまいました♪(*^ ・^)ノ⌒☆

それから高橋大輔選手。
選曲の作曲家がまさかのなりすましだったようですが、
ぜひとも頑張ってほしいですね。

昨日はVocal Lessonがあり、
Tea For TwoとCheek To Cheekをみていただきました。

言葉が多く、ブレスも難しく、なかなか軽くは歌えず・・でしたが、
言葉をスムーズにリズムに乗せていく練習として、よさそうです。
その先としては、やはりイメージを持つのが大事みたい。

そして、練習室で1時間練習してから(あっという間なんですよね・・)

先日うかがった◯グ◯タへ。
ホストはなんと出産したばかり!との
若くて優しいピアノの方で、
King’sでお馴染みのギターやドラムやピアノの方々もいらしていて、一安心。
アットホームな雰囲気のセッションでした。
わたしはピアノ2曲と歌2曲で参加させていただきました。

先生と呼ばれているスーツの男性Vocalistの方、
足でステップをとりながら、大きな声で歌っていらして、
歌が好きなご様子、一生懸命さが伝わってきました。

最後の締めは皆で・・ということで、
サテンドールを歌わせていただきましたが、これがとても楽しかった。
ギター、サックス、エレピ、ピアノ、ベースの
お一人お一人の1コーラスソロがとってもオシャレで、ほれぼれです。
こちらは技術がないから一生懸命歌うだけでしたが、
とても気持ちのよい一時でした。

練習開始のこの曲もとってもオシャレなんですよね。

さあ、また次のセッションに向けて、がんばろう~