今日は、福島ミサトさんのライブ@King’s Barに行ってまいりました。

ボーカル福島さん、演奏は、ピアノ広田豊暁先生、ベース江上友彦さん、ドラム片桐聡さん。
女性5人のゴスペル・グループ、「Praise You」(福島さんは創設者~)も参加。

今日は教会でゴスペルをやっている友人(青木カレン似)と、高校生のお嬢さんもお連れしました。

ピアノトリオ「On Green Dolphin Street」から始まった第一部。
歌は、Jazzナンバー中心。
「Someone to watch over me」の熱唱に心打ち、超アップテンポの「Just one of those thing」は大好き。血がさわぎました音譜

第ニ部は「Praise You」の3曲から。
「Dancing Queen」「September」は元気いっぱいで、ダンスありの、楽しいステージでした。ど真ん中世代ですし(^_^)v

ミサトさんもゴスペルである「Hymn to Freedom」を歌われましたが、これはメロディで泣けるほど・・やっぱりいい曲。
ドナ・サマーの「Last Dance」も懐かしく、「Take Five」も格好いい!
素敵な音楽をたっぷり堪能いたしましたチョキ

一緒にうかがった友人はドラム、お嬢さんはベースに興味がいったよう。
間近で演奏が見られてよかった~と言ってました。

今回社会勉強も兼ねていらしたお嬢さん。
やはり知っている曲はあまりなかったそう。
音楽ってその音楽自体の好みもあるけど、知っている音楽とか、その時代を共有したっていうのも、大きいと思うのですね。

こちらは「Hey Jude」などは、中学校の下校BGMですからね。
それはそれは懐かしかったです!

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