マツ…
未だになにげなく使ってるものが
マツのことが大好きだった高校時代の名残だったりします。
ふとした瞬間に胸が痛みます。
とゆうか、まだ信じられない。
どうして??
なんでマツが…(;_;)
きのうは
ふっちばるの第一号を段ボールから引っ張り出してきました。
あとは写真集がどこ行ったのか探さなきゃ。
どうしてマツが!
なんでマツが!
こんなに早く死ななきゃいけないの!
涙が…止まらない…
マツのことが大好きだった高校時代の名残だったりします。
ふとした瞬間に胸が痛みます。
とゆうか、まだ信じられない。
どうして??
なんでマツが…(;_;)
きのうは
ふっちばるの第一号を段ボールから引っ張り出してきました。
あとは写真集がどこ行ったのか探さなきゃ。
どうしてマツが!
なんでマツが!
こんなに早く死ななきゃいけないの!
涙が…止まらない…
cuneについて今思うこと。
あたしと同じようにcuneを待っていた皆の声を聴くたびに、
苦しくて悲しくて胸がいっぱいになります。
時間が経てば経つほど、苦しさが増す。
苦しすぎて少し自分の考えを整理したくなったので、書いてみる。
1.音楽はエンターテイメントではないのか
いきなり賛否両論あるかもしれない。
しかし、例えばライブにしろ音源にしろ、
客からお金を取る以上は、それに見合った何かを提供するべき。
間違ってもアーティストの自己満足であってはならない。
ここ最近の亮三氏の発言を見ていると、
「表現の純度をあげる」とか「ぼくが表現者だから」とか
自分の中で全てが完結しているように思える。
表現というのは、誰かに伝えるためのものだろうに。
というか、彼らにとって音楽は仕事ではないのか?
客に対して
「気に入らないならバイバイ。僕らへの想いなんて所詮その程度だったのね」
という態度なのは、どうなのか。
普通の会社であれば、言語道断である。
客がいなくなったら食っていけないこともわからないのかと。
もちろん大衆に媚びる音楽をつくれと言っているわけではない。
ただ、自分からファンを突き放すような行動をとることが理解できないのだ。
2.ぶっちゃけ不倫なんてどうでもいい
亮三氏がどんなひどい人間であろうが、
奥さんが苦しんでいようが、ぶっちゃけあたしには本当のことはわからない。
ただ、何が苦しいって、
5年も待っていたのに今更はねのけられたことが苦しくてたまらない。
他に同じ気持ちを抱いてる人たちの声を聴くと
たくさんの人が裏切られてツラい想いをしてるのがわかる。
あんなに愛してたのに。あんなに待っていたのに。
どうして、ただ単純に再演を喜べないの。
亮三氏ひとりの勝手な行動でたくさんの人が裏切られたことを思うと、
悲しみと怒りで本当にやるせない。
あたしたちの愛したcuneを返して。
あんなに好きだったバンドを返して。
そして、お願いだから、もうこれ以上、他の3人を、巻き込まないで…。
3.わからないけれど
いっしーの言葉は、cuneの一連を指している気がしなくもないな、と思った。
それだけ。
4.色々と怪しすぎて心配
亮三氏といい下園詠子といい、
なんだか新興宗教的な怪しい雰囲気を感じる。
これは本当に心配で、
あたしがどう足掻いたって亮三氏を救えないのも苦しい。
(オンナのほうはどうでもいい)
自分に正直に生きるのはいいことだと思うが、
常識や周りとの折り合いが前提でなければならないのではないか。
いまの亮三氏は、逃げているようにしか見えない。
とりあえずこれぐらいにしとく。
あんまり考えると苦しいから、今日はここまでにしとく。