自分の前髪が伸びすぎて邪魔だったので、かずちゃんがお昼寝中の昼間に、洗面所で自分で切ってみました
耳辺りまであって、横に流していたものを、まゆ毛辺りまで切っておでこに下ろすくらいに。
幼稚園のバスで帰ってきたあっくん、バスから降りるなり、私の顔をじーーーーーっと見つめています
「ん?どうしたの?」と聞くと、
「ママの顔がなんか変わってる…(゜ρ゜)」(何かが変わってるとは気付いたものの、前髪の長さとまでは分からなかったんでしょうねぇ)
「あぁ!前髪切ったんだよ~。よくわかったね~!」とびっくりしていたら、
「ホントだ~。すっごいかわいくなったねぇとってもにあってるよ!
」
と、べた褒めされてしまいました…(///∇//)
ちなみに、夜帰ってきたやまくんは全く気付かず(笑)「今日私、前髪切って、あっくんはすぐ気付いてくれたんだよ~」と言うと、「あぁ!今気付いた…」と言ってました
あっくん、お友達でも、ちょっと髪型が変わったり、新しい服や靴を初めて身に付けている日でも、めざとくそれに気付いていつも褒めています。
「あ!○○ちゃん今日は違うリボンだね~かわいい~」
「××ちゃん、あたらしいくつだ~星のもようがかわいいね!」
「△△ちゃんのくつした、フリルがヒラヒラで良いくつしただねぇ~」…等々。
以前、有料の子供広場みたいな所でお友達と遊んだ時、私はかずちゃんとお友達の下の子と別な場所で待ってて、ママ友があっくんとお友達を見ていてくれた時も、
帰ってきたママ友に、
「うちの○○が、広場の中のドレスを着て(遊び場の中にはお姫様みたいなドレスも置いてあって、自由に着ていいのです)
『あっくーん、みて~』って言ったら、
ずっと並んで、やっと自分の番になったプラレールなのに、それを置いて、
ちょっと高いついたて?みたいなのも乗り越えて、
うちの子の近くまで来てくれて、『うわぁ~○○ちゃん、すっごいかわいい!お姫様みたーい、およめさんみたーい』って、周りをくるくるまわりながら、褒めてくれたんだよ~
あっくん、きっと将来良い彼氏になるわ~」
と言われたことがありました。
このままいけば、将来、彼女のちょっとした変化にもすぐ気付いて褒めてあげられる男の子になれるかな?
がんばれ、あっくん(笑)