それぞれの場所で | *小さな旅の途中です*

*小さな旅の途中です*

ツインソウルの相方?!うめさんと出逢ってからの
私の変化変容の旅(日常)の記録です。
心のままに 綴っていきます。

長期の旅を終えて、私は地元に帰ってきました。



うめさんと出会えたこと、これからも御縁が続くであろうことは確信を持っていましたが、

この時はまだ、ツインかも?なんて全く思っていませんでした。





うめさんと私は、新幹線でも3.4時間はかかる距離がある所に住んでます。

私が、うめさんの住んでいる土地が大好きで、年に1回は旅行に行くので、また来年会えたらいいなぁ程度でした。


それに、密かにその土地に移住したい思いもあったので、そこにお友達が出来たってことが心強くもありました。



向こうでお見送りして貰った時に、お土産として、 そこの名産品である焼き物の湯呑みをプレゼントしてもらったのですね

可愛い桜のデザインでした。

私が大きな湯呑みで 毎日お茶を飲むという話を覚えてくれていたみたいで、その心遣いがとっても嬉しかったのです。




そのお礼もあって、「無事に着きましたよ~」というメールを送ったのですね。

もちろん、返信も ちゃんときました。



そして、その翌朝もメールがきましたおねがい

私も返信をしました。




更に翌朝もメールがきましたニコニコ

私も返信しました。




更にさらに翌朝も・・・びっくり






こうして、毎朝メールが来てます



離れてから1日も欠かすことなく、毎朝必ずメールを送ってくれています。

(まだ出会って数ヶ月ですが)





私、恋人でさえも、こんなに頻繁に やりとりしたことないですから、自分でもびっくりです。




最初は「今日の〇〇(土地名)はこんな天気で、今朝はこんなことがあったよ」みたいなメールでした。




そういうのも、その土地が大好きな私にとっては、普段知れない旬の情報が聞けるので、わくわくしました。




今や、多い時だと朝・昼・晩ですからね。
(๑• ₃ -๑)






ある時、たまたま私が休みで家にいる時に、電話をくれたんですよね。

そこで話すと、また新たな発見があったりして、うめさんの人柄にますます惹かれていく自分がいました。
(尊敬の念であって、恋愛感情ではありません)





生きてきた世界というか、歩んできた道は全く違うふたりなのに、
なぜか心は分かり合えるといいますか。

共感するところがとても多いのです。



普通に生活してたら、出会わない(出会えない)人です。





お互いに「不思議だね~」と言いながら、心を通い合わせていくのです。


そしてそれに伴い、私の心には大きな葛藤も生まれます。







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