チビ達と元ダンナの面会・・・
2時間足らずの短い時間。
元ダンナサンは、靴も服もお財布も新品。
お金ないって言っていたはず・・・だけど、とても気前がよく驚きました(笑
それなりに新しい生活になれて、子供たちにも優しさを向けられるようになっていた。
やっぱり、私たちが別れた事は間違いじゃなかった。
元ダンナサンのホントのところはわからないけど、でも。
お金がなくたってムリしてるのかもしれないけれど・・・
それを心配するのはもぉワタシの役目ではない。
目の前にいた元ダンナサンの姿を、そのままの形で受け止めた。
ワタシは。
精一杯、子供たちのために生きていこう。
子供たちの笑顔のために生きていこう。
子供たちに、別れる前のダンナのことを話すつもりはない。
たまに会う『産みのお父さん』が、子供たちの目に『ヤサシイオトウサン』として映ってくれたら・・・
それで良いんじゃないかと思うのです。
そして
そして・・・
誰よりもシアワセになってほしいと、思うのです・・・・