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お店はCURRIMBHOYSです。

バンコク駐在時から食器が好きだった私。
チャトチャックで買いまくってた頃が懐かしい。。日本に帰るなら置く場所がなくてヒーヒー言ってたかもしれませんが、無駄に広い食器棚でバンコク時代の食器が大活躍しております

そして調子に乗って早くもこれに手を出しました↓
タミル語のお皿!
そう、あのレストランで出てくるあれ!
詳しくはこちらをご参照ください→こちら
お皿も小さいものから大きいものまで深さも選べます。
カップandソーサー
お碗や小皿もあります。
花瓶?
マグカップも。
これ一瞬、お寿司屋さんで出てくる湯飲みに見えなくもないような‥
とにかく思ったよりもたくさん種類があります。
店内はキッチングッズで溢れています。
1階のこの扉の奥にタミル語皿はありました。
お店はCURRIMBHOYSです。
本帰国時に買って行く方もいると思いますが、せっかくなので私はチェンナイにいるうちに使いたいと思います。
タミル語はインドでも南インドの言語で、デリーなど北インドでは使われない言語です。
スリランカとシンガポールでは公用語としても使われているそうです。
そう、私が知ってる限り南インドとスリランカでしか買えないタミル語の食器。
今回のコロナで予定より早く本帰国したパターンやVISAの関係でいつ戻ってこられるかわからないまま一時帰国しているお友達がいたりと、いつ何が起こるか分かりません。
私自身もバンコク駐在が予定よりだいぶ短くなっていろいろ思い残すことがありました

いつ何がどうなってもいいように後悔しないように何でも早めに実行しよう!と思ってます。
欲しいものは買う!
悩んだらまず実行する!
まあ、優柔不断な私にはとっても難しいんですけどねっ

最後までご覧頂きありがとうございました
