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そしてピンクのガネーシャ近くには屋台やレストランもあり、私たちはレストランでランチ。
またまたアテンドも兼ねて気になっていたピンクのガネーシャを見に行ってきました

ガネーシャはもともとヒンズー教の神ですが、タイは仏教とヒンズー教が混同しているそうでタイ人はガネーシャも参拝するそうです。
通常の3倍速で願い事が叶う
とのこと。
まず、このインパクトのあるピンクの象みてください



一度見てみたかったのです。
ピンクのガネーシャとはバンコクのお隣、チャチュンサオ県にあるワット・サマーンラッターナーラームの敷地内にあります。
バンコク中心部から1時間半くらいはかかったでしょうか。
我が家は車で行きました。
まず駐車場に着いたら
少し進むとちょっとしたタラートがあります。
途中暑過ぎてレモネードで水分補給。
タラートをぬけるといよいよピンクのガネーシャ。
基本入場料などはなく、参拝するのに1人20バーツの↓のものを購入。
お花や御線香、金箔やろうそくを持ってそれぞれガネーシャの前にあるお部屋で参拝します。
そしてガネーシャ前にいるねずみの耳に願いごとをいいます。
お願いごとを聞いてくれるねずみは黄色で耳に届くように台座が置かれてみんなもう片方の耳をふさぎながらささやきます。
じゃないと願いごとが片方の耳から逃げて行くそうです。
事前に調べた情報によると自分が産まれた曜日の色のねずみにお願いごとするそうですが黄色しか聞いてくれそうなねずみがいなくて私は産まれた曜日は黄色じゃないけど黄色にお願いごとしました

3倍じゃなくていいから少しでも願いが届くといいなあ。
参拝を終えて少しぶらぶら。
一休さんを発見!
その横にはタイのお坊さんも。
その横には中国の仏像も

ラオスにあるゴールデンロック?
謎すぎる。。
でも子供も飽きずに楽しめます

そしてピンクのガネーシャ近くには屋台やレストランもあり、私たちはレストランでランチ。
川を見ながらタイ料理をいただきました。
バンコクでの定番観光地を回り終わってさて、どこ行こう?と悩んでる方はピンクのガネーシャ見に行くのもありです

ちなみに私が参考にさせてもらったサイトはこちらです。→ピンクのガネーシャ
ツッコミどころ満載ですがなかなか楽しかった



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