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それにしてもなぜピンクなんだろう
ご存知の方には面白くないネタだと思いますが、バンコクでの卵事情についてご紹介します。
あくまでも私の主観ですのですので、ご参考までに。
卵は日本で生活するにあたって欠かせない食材ですよね。バンコクでも日本と同じように生活しようと思ったらやっぱり欠かせない食材です。
重要なタンパク源です。
でも海外の卵ってお腹を壊しそう、、っていうのが私の印象でした。
鮮度もわからないし、どんな環境でつくられてるのかわからない

フジスーパーでも何種類かあり初めてだとどれを買ってよいかわかりません。。
ましてやBig Cやテスコロータスなどではさらにたくさん種類があり迷います。市場でも売ってたりしますが、恐くて買えません。。
きっとたいがいバンコクの卵は火を通せば大丈夫だとは思うのですが、やっぱり子どもも食べるのだからできるだけ安全なものがいいですよね。
私が食べている卵はこちら。
S-pure
このベタグロ社の卵は生で食べられるそうです。
さらっと調べた情報によると、ベタグロとはタイの食肉大手で伊藤ハム、タイ味の素などとも提携し合弁会社を立ち上げ、タイの日本食レストランでは欠かせない役割を果たしている会社だそうです。
卵においてはヨード卵・光の日本農産工業がベタグロ・グループと共同でタイでの高級鶏卵の生産販売をし、ヨード卵・光と同等の品質を持つ高級鶏卵をベタグロの「S-pure」ブランドで販売したそうです!
あくまでも私個人の感想ですが、日本の会社と開発した卵なら安心!と単純な私は思ってしまっています。
よくわからない卵を買うよりは安心だと思います

私のよく行くフジスーパー3ではこの卵だけ冷蔵で売られています。
そしていつも夕方頃にはなくなっています。
他はなぜか普通に棚に並べられていているのです。
こちらは地元の方々のスーパーの卵売り場。
すごい数ですよね。
ピンクの卵もあります。
恐くて挑戦できてませんが、調べたところによるとこれはゆで卵を熟成させたもので、殻を剥くと黒い卵がでてくるそうです。
いわゆるピータン。
それにしてもなぜピンクなんだろう

話はそれましたが、タイで卵を買うときに少しでも参考になればと思います!
ちなみにS-Pure卵、10個入りで85バーツ。300円くらい。めっちゃ高いわけではないです

私はもともと生卵は苦手なのでしばらく生卵を食べる予定はありませんが、主人は生で食べてなんともないです

他にも日本語でDHAが入った健康卵みたいなものや、オーガニックスーパーで売っている卵なども人気みたいです

最後までご覧いただきありがとうございました
