ぼくりり最後の日 | 今を楽しもう♡大好きな人たちとワックワクドッキドキの毎日

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中3娘が不登校になってから気づいたあれやこれやを書いてます(≧∇≦)
現在高校2年生です。

今日から2月ですね。
新年になってもう1ヶ月がたったのかあ。相変わらず時の流れは早いです。

前回の記事でぼくりりの引退についてあげてるのですが、今回も同じ内容です。
わからない人にはちょっと?な無いようです。
すみません!


1/13大阪ライブ、1/28東京ライブ、どちらも圧巻。
ぼくりりライブには異例の声援、アンコール、MCなし。みんな黙って着席してじっとステージをみつめてました。今思えば異様な光景。

ぼくりりはステージに出ずっぱり、歌いっぱなしの2時間。
あんな声量で、曲のテンポで2時間よく歌い続けられるな。


1月29日の最後のライブは会場には行けなかったけど、娘と一緒に、ニコ動の生放送ライブをみました。
最後の曲を歌い上げて、雷に打たれて飛散していったぼくりり
注 画像です^_^

ぼくりり辞職発表から3ヶ月、ぼくりりもファンもみなそれぞれ想いがある中で走りきった期間。
ツイッター炎上騒ぎがあったり
 ぼくりりが故意的にしたことだけど

ぼくりりの今回の辞職についてのインタビュー記事には、ぼくりりの音楽を聴いたこともない人が、聴いたことはないけれど、、、と匿名で偉そうなコメントを書いていた
聴いたことないならコメント書くなよ


ぼくりりが20歳だから、若いから、よくわかってない。あとで振り返ったら絶対に後悔する、これからの人生失敗するなんていうことを、いい大人が匿名で、本気でコメントしている。

ネットで人の行動や気持ちに反論することに何の意味があるのか。しかも自分は匿名という安全な囲いの中にいて。
そういう人の気持ちなど何にも考えない人たちは、ゴミ箱にゴミを捨てるような軽い気持ちでやっているのだと思うけど。


ぼくりり本人は、これから失敗することは絶対にあると思う。むしろその失敗を楽しむ人になりたいと言っている。
変化を恐れない強い人になりたいと。



「be noble」の

「失うのが怖くてのばせないこの手を
叱りつけて前へ進む」


今回の辞職はこの歌詞を体現してくれてたと思う。


ぼくりり最後の夜に、ライブで最後に歌った曲のように東京に雪が降ったのも、奇跡のような1日だったなあ。

超克
「誰も見たことがない景色が見たい。
まっさらな雪
身を焦がす炎のなかで
真っ青な未来を見る」



最後に降ってきた銀テ。

失敗を恐れずに、未来を見る
気持ち伝わったよーーーー。

ありがとう。ぼくりり。