親として淡々と理解してきたこと | 今を楽しもう♡大好きな人たちとワックワクドッキドキの毎日

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中3娘が不登校になってから気づいたあれやこれやを書いてます(≧∇≦)
現在高校2年生です。

最近、娘のあれこれをあまりブログに書いていないので、
もしかしたら、娘は、私に見捨てられてると感じているかもしれないので、久々に更新するか
( ´Д`)y━・~~
えらそう。


今、娘、またまた進級できるかどうかの瀬戸際に立っている。

夏休み中の補講を受けなければ、進級できないと言われていて、本日、朝から準備はしたもののまだ行けないで家にいる。
(現在、お昼時間中です)
補講は午後からですので、今行けば間に合うのですが、さて、行けるでしょうか?


私は、正直をいうと
どちらでもよいと思っている。
どちらでもいいというのは、娘の気持ちを思うと行ったほうが良いが、娘の身体を考えると、行かない方が良いかと思う。


昨年の夏の補講は確か、私が毎日送って行って行けたはず。
その頃に比べると、「娘を進級させてあげたい。学校に行かせてあげたい」という私の熱意が低いかもしれない。


朝も二、三回声をかける程度。
しつこくも起こさない。


「学校は行かなくてもよい」という趣旨のことをブログを始めた頃から繰り返し繰り返し、書いている私ですが、去年までは自分に言い聞かせるように書いていた気がする。


今年は、ただ、心の底から理解した。
学校に行きたくても
学校に行く日は起きられない
他の日は起きられる
学校に行く日は体調が悪くなる
他の日は悪くならない


それならば、体調が悪くなる場所に、無理して行く必要はない。
病気であれば休むのが普通。
それ以上でもそれ以下でもない。
吐きたくなるのを我慢して、毎日行くなんて、我慢大会ですか?
(´ー`)


娘が無理してでも、学校に行きたいと思う気持ちを優先するか
娘の身体を優先するか
どちらを取るかといったら
親なので答えは明白。





最近、娘に学校に行くよう、元気付けたり、学校のことを聞かないのは、私なりの愛情なのだが、娘には伝わっているだろうか。