Parisから電車とバスで約1時間ほどのところ。
Giverny
見覚えのある景色たち。
そう。ここは、
画家クロード・モネの家と庭園のある、小さな町。
モネが晩年を過ごした水と光が溢れる場所。
庭園の花々も、池の睡蓮も、ちょうど花を咲かせていて、
「いい季節に来たね」と感慨にふける私たちふたり。
そういえば彼女とは
一緒にエクス・アン・プロヴァンスへ行き、
画家セザンヌの世界も堪能した。
あれは、留学が始まったばかりの頃のこと。
la maison de Claud Monet
le jardin
モネの絵画の世界が、そのままに。
あの色とりどりの水と光の世界が、現実にある。
本当に夢のような時間だった。
モネの家にはたくさんの浮世絵のコレクションが飾られているし、
『日本の橋』と名づけられた橋が池の中央に位置しているしで、
モネも日本のことを愛してくれていたのかな、なんて。
嬉しかった。
実際、彼の絵画の構図は浮世絵から大きな影響を受けているという。
le pont du japon
フランス国内をところどころ旅してきたけれど、
「もうここには2度と来ないんだろな・・・」と思った場所もあった。
でも、この場所は違くて。
「また来たいな」と強く感じた。
季節や時間、光の具合、そんな些細なことの変化で
大きく印象を変える世界だと思うから。
みなさんも1度はおいでませ 水と光あふれる楽園へ*







