日本の文化よ。
序初めてブログを始める。東京オリンピック2020 まであと4年。残された時間は少ない。競技場はどうなる?エンブレムは?開会式の陣営は??これら全てに問われているもの。そう、 文化。明治維新、文明開化、戦争、高度成長期…。見事に発展を遂げた日本、経済は下降しているものの、まだまだ希望がある。では、文化はどうか?クールジャパン?サムライスピリッツ??何かの勘違いか。外国人が憧れる日本の大半は温泉や四季の移ろい、侍、和食、和の心、それから、漫画。自然風景はさておき、殆どが江戸時代辺りでストップ。漫画の黄金期は90年代前後。本当の侍魂大和魂を持った日本人はあと何人いるのか。現代の産物で誇れるものは、MADE IN JAPANの電化製品、工芸品くらいだろう。それもあと何年続くのか。特に文化はガラパゴスにも程がある。日本の文化、芸能に憧れる外国人が多い様な報道にだまされるな。マイノリティだ。海外の歌手の歌唱力、俳優の演技力。「日本は独特な世界観、感性があるからいいんです。」確かにそれも悪くない。でも、それが多すぎないか。顔で歌うアイドル。親の七光りで活躍する俳優。肩書きで圧倒させる芸術家。外見ではない、肩書きではない実力派はどこへ行ってしまったのか。ガラパゴス日本では通用する彼らも、オリンピック等世界を相手にする場に出た時、お前の親等知りもしない、お前ほどの美しさはざらにいる世界に出た時、世界はどう評価するのだろうか。日本の文化は世界にどう評価されるのだろうか。オリンピックまであと4年。日本はどんな素晴らしい文化を、世界に表現するのだろうか。このブログは懐古主義のネガティヴなぼやきをつらつらと綴るものでは決して無い。古今東西の素晴らしい文化に触れて、今一度、日本のこれからの文化について考えていきたい。そんな思いと、オリンピック2020の成功を祈って立ち上げたのである。