サポセンナウ第113号令和6年2025.2
2ページ目の下段にあります。
ハチドリの本をちょうど読んでいた。
出だしに、短いのを書いてみました。修正されて、もっと良くなりましたよ。
づうとづうと続けたい。
今木もれびの森は曲がり角。
ご一緒に森に生きていきませんか。
さがみはら市民活動サポートセンター
読みにくいので、全文をここに。
クリキンディという名前のハチドリの絵本をご存知ですか?「私たちは私たちに出来る事をしているだけ」という言葉が残ります。
ドングリの苗木を育てる時間は長いです。今、森では猛暑、豪雨、台風、厳冬の毎日、海水温度の上昇、地球温暖化、気候変動とか偏西風の蛇行などの熟語が舞い乱れています。相模原市の奇跡の森、木もれびの森を森らしく残していきたい。安心して行き交う森にしていきたいと思う『ここもも』会員20人、レギュラー活動会員10人の活動は、目に見えない変化しか残せていないかも。でも目の前の緑が輝いてくれるようにと、私たちの活動場・木もれびの森の一画で、これからも続けていきたいと思いつつ、この先もずっとずっと…と願っています。