前回ニューヨークの地下鉄について書きましたが、地下鉄繋がりでこの話題。
"Subway Therapy"
今、マンハッタンの地下鉄駅構内での面白い取り組みが話題になっています。
ポストイットに自由に好きなメッセージを書いて、壁に貼るというもの。
大統領選の翌日に始まったこの企画。
多くの人たちがやり場のない思いを小さな紙に託し、今では地下鉄の壁一面がポストイットで一杯に!!
この企画を考えた男性(28歳・バーテンダー)は、元々、道行く人々が自由に秘密を書けるノートを持って、駅構内で座っていたそう。(こんな変わった人が普通にいるのもニューヨークらしいですよね(^^;)
そのうち、多くの人が立ち止まって彼に身の上話をし、満足そうに彼の元を去っていくようになる。
それを見た彼は、誰もが様々な思いを抱えていて、それを誰かと共有する場を必要としていることに気付く。
そして、大統領選をきっかけに、ポストイットを使うことを思いついたそうです。
一つ一つメッセージを見ていくと、確かにトランプバッシングも多いけれど、一方で、前向きな、希望が込もったメッセージも沢山貼られていました。
読んでいると、メッセージが沢山の仲間の声のように思えてきて、勇気付けられる感じです(^_^)
私も参加してみました。
思いを言葉にして発すること、それを人と共有することの効果を、思わぬ形で再認識する機会となりました。
これは色んな場面で活用できそう!
興味のある方は、"subway therapy"でググってみてください^o^
※※おまけ※※
昨日別の駅の構内ではバンド演奏が行われており、帰宅途中の人々が皆で楽しそうに踊っていました。
皆が自由に自分たちを表現できる雰囲気こそ、ニューヨークのいい所です♪






