すうじと聞くと、うっ・・・苦手、嫌いかも・・・と思う人結構いると思います。
でも、、すうじは 私たちの日常生活とは切っても切り離せないもので私たちの毎日の生活はすうじなくして成り立つことは何一つないと思います。
それから、世の中の全ての事象はすべて数字で置き換えて考えてみることができます。
言葉と同じに数字も何かをやるための手段の一つです。
これからの時代は、言語、IT、数字この3つは三種の神器といっても過言ではないと思います。
それら3つの神器のうち苦手とするものが最も多いのはもしかすると数字なのかもしれないと思っています。
数字のことをテーマに書いていくのはとても勇気がいりますが、だからかけるところから手を付けて書いていこうと思います。
***すうじのはなし このブログのテーマ***
もしあなたが会社の社長さんなら日々会議の席で社員に向かって「売り上げをあげろ!」と叱咤激励しているかもしれません。
個人なら収入を上げたい!とどうやったら収入を上げることができるか日々頭を悩ませているのかもしれません。
このブログはこのような売り上げを伸ばしたり、個人の収入をアップする方法を考えるブログではありません。
そうではなくて数字を会計的な側面(例えば財務会計)と管理会計的な側面から考えてみたいと思います。
既にちょっと硬いですね・・・
そうはいってもあまり専門的なことを書くつもりはありません。これらのともすると敬遠されがちな二つの会計を初心者の人にもわかりやすいように、自分なりに、思うところを書いていきたいと思います。
その結果数字が少しでもあなたにとって苦手なものから、身近なものへ。さらにできれば数字を読める人、数字で考えられるような人に一歩でも半歩でも近づくお手伝いが出来ればうれしいです。
さっき会社の経営者なら売上アップが至上命題、個人なら収入アップが最大の関心事なのかもしれませんというような内容を書きましたが、
それではここで質問です。
売上さえあげれば、また収入さえ増えれば本来あなたがほしかった結果を手にすることは出来るでしょうか?
全てが解決すると思いますか?
実はしないのです。
簡単な答え
売上、収入アップだけで 管理する方法を身に着けなければ会社経営はうまくいきません。
個人の収入にしてもお金を計画的に管理するというこをしなければ、それができない自分のままだと
折角売上げや収入が増えても、、、手元に残らないばかりか、最悪の最悪、売上や収入が増えてもその分以前にはなかった借金が増えたりなんてことにもなりかねないのです・・・・
そこで私が皆さんと一緒に考えていきたい質問をいかにアップしておきます。(今後予告なく変更します)
→売り上げがあがり、売掛金が増えるとあなたの会社のキャッシュは増えますか?それとも減りますか?
→会社が倒産しました。この会社の売り上げは昨年比で2倍の増収です。ではなぜこの会社は倒産したのでしょうか?あなたはなぜだと思いますか?
→Aさんの演習は去年は500万円、今年は頑張って2倍の1千万円に増えました。
手元に残ったお金は去年は25万円、今年は50万円です。あなたはこれで満足しますか?
またAさんについてどのような印象を持ちますか?
→Aさんの会社は儲かっています。今年このままいくと多額の税金を支払うことになりそうです。
そこで、、、節税対策としてAさんは考えました。
①香港に会社を設立し、売上の一部を税率の低い国に移す。
②車を買いました。
③社員にボーナスを払いました。
④何もせず(便宜上そのようにします)多額の税金をそのまま納めた。
あなたならどの選択をとりますか?最も賢いと思いますか?
→インターネットの普及によりあなたの年収はあがりますか?さがりますか?
→予算を立てることはできますか?あなたが会社経営者ならば来季の事業計画を。個人の方なら来季の
収支計画を。
→今更のようですが、そもそも利益ってなんでしょうか?費用ってあなたらどのように説明しますか?
→売上 10億円。資本1億 利益2億
売上100億 資本10億 利益20億
どちらの会社が優れていますか?
などなどです。
これらの問いかけに対する答えは唯一一つではありません。
個人によって意見は異なるでしょう。
ですので唯一の正解を見つけるのがこのブログのテーマではありません。
私なりにこれらの問いかけについて自分なりの意見を述べていきますので皆さんは皆さんなりの考え、答えをまとめてみてください。
繰り返しますがこのブログはすうじが苦手という初心者の方向けのブログです。
でも実は一番の目的は、数字をマスターすることではありません。
「きっかけ」を作る。
これだけです。
このブログの話のうちのどこかでなた自身がご自身の日常や、悩みや、様々な問題について新しい視点で何かを考える「きっかけ」を 提供できたらこれに勝る喜びはありません。
なぜなら最初に述べたとおり数字は手段であり、目的とはならないからです。
何より大事なことは頭を柔軟にして考える力をつけることだと私は考えています。
ですから世の中の事象のうち面白そうなネタを取り喘げてはできるだけ数字に絡めて
一緒に考えていくということについてもチャレンジしていきたいと思っています。
長くなりましたので今日はこの辺で。
最後までお読みいただいた皆様ありがとうございました。
yukiko
