【上映会のお知らせ】生死～いきたひ～ドキュメンタリー映画上映会＆講演会◆会場◆割烹...

この投稿をInstagramで見る

【上映会のお知らせ】 生死～いきたひ～ ドキュメンタリー映画上映会＆講演会 ◆会場◆ 割烹料理 水月 宮城県大崎市岩出山字上川原町18-2 ・ ◆参加費◆ 2 ,000円(小学生以上有料) ・ ◆お申込み方法◆ ①②③の方法でお申込みください。 ①FAX申込み 022-342-8806 以下をご記入いただきFAXを送信ください A,お名前 Bご連絡先 C必要枚数 ②申込フォーム https://ws.formzu.net/dist/S27651701/ ③チケット販売所 以下の場所でもチケットを販売しております。 ☆こまちハウス 仙台市泉区永和台15-16 ＊①②でお申込みいただいた方は お申込みから1週間以内に下記口座にお振込みくださいますようお願いいたします。 七十七銀行　泉支店　口座番号5009867 普通　一般社団法人ここまむぷらす ・ ◆主催◆ 一般社団法人ここまむぷらす ・ ◆タイムスケジュール◆ ～第一部～ 13：30～　開場 14：00～　開演 14：20～　上映 15：15～　講演 16：30～　サイン会、物販 ～第二部～ 17：00～　お茶会 （お茶＆スイーツ付き） ＊別途参加費1,000円 当日受付いたします。 ・ ↓以下HP引用↓ ～いきたひ～ ”看取り直し” が出来る究極のヒーリングムービー 名も無き四児の母が、夫の生き様・死に様をホームビデオで撮ったドキュメンタリー 「死」がタブー視される中、終末期の在宅医療や在宅介護の関係者に注目されているドキュメンタリー映画「いきたひ」。 47歳で他界した夫を４人の子どもたちと共に自宅で看取った長谷川ひろ子さんは、その後「死とは胎内に戻ること」という死生観に出会う。「死」は決してタブー視するものではなく、「生の肯定」に導くための尊い体験につながることを実感し、そのことを多くの人に伝えたいと、まったくの素人ながら映画制作へ取り組む。 企画から構成、脚本、取材インタビュー、ナレーション、テーマ音楽の作詞・作曲、演奏、歌まで自分自身でやりぬき、ついに2015年に映画は完成した。 地上で映画制作に協力してくれた人びとだけでなく、看取られて先立たれた方々あっての「天地合同制作」の奇跡の映画と言える。 ・ ◆看取りをテーマにしたドキュメンタリー映画「いきたひ」 ikitahi.com #いきたひ #生死 #上映会 #岩出山 #イベント #宮城 #大崎 #ここまむぷらす #水月 #お茶会 #多世代

一般社団法人cocomam＋(@cocomamplus)がシェアした投稿 - 2020年Jan月15日pm1時44分PST