こんにちは照れ


起立性調節障害・母子サポートカウンセラー

anelaです。


ブログにお立ち寄りいただき

ありがとうございますハートのバルーン




G.W.が始まりましたね!

長い方では、10連休になるのかな?

ご家族で楽しい時間をお過ごしくださいねウインク





娘が起立性調節障害になって

継続してやっておけば良かったと

後悔したことがあります。



それは運動です。

運動とまでいかなくても

体を動かすこと

続けさせておけばよかったと

今でも思います。



中学1年生の秋に起立性調節障害と診断され

高校2年生からパニック障害のような

症状が併発してしまい

1人で外出することができなくなっていました。


気がついた頃には

体力は低下していてました。



体調も良くないので

私と出掛ける時も車を使っていたので

歩く機会も少なく

更に体力は衰えていきました。



その体力は今でも尾をひいていて

長時間歩いたり、階段を上ったりすると

もうフラフラみたいです。


走るなんて無理そうなぐらい

今でも体力は回復していません。





もともと、走ることやバスケットボールなど

体を動かすことが好きだったので。



診断された当初は

夜遅い時間にウォーキングをしたり

していましたが。



私が働いていることもあり

車を使ってウォーキングする場所まで

行っていたこともあり

なぜその場所を選んでいたのかは、よく覚えいませんが笑


わずか数回でやめてしまった記憶があります。



1度どん底まで落ちている体力を

日常生活だけで戻していくのは

かなり難しいのです。





起立性調節障害と診断されて

間もなかったり


まだ全然走れるよ!という

体力が落ちていないお子様の場合は


ぜひ体力が落ちないよう

ウォーキングや筋トレ

趣味のバスケなど

止めずに続けて欲しいなと思います。



体力がきちんと残っている方が

休息がとれ動けるようになった時

1つ負荷が減りますからねウインク