愛されｖｏｉｃｅカウンセラー 美栄
皆さんにお伝えしようと思い、もう何か月も前のブログの下書きに保存したままになってたもの…
ちょっとご紹介です。
TC開発者の哉子先生のメルマガより引用
以下転載
「カラーセラピーを受けると直感力が磨かれる？」
そうなのでしょうか？
カラーセラピストになって、
きちんとセッションできるようになれば、
直感が磨かれるという話をしました。
「時間を止めるつもりで、客観的な視点から見る」
というのは、傾聴のコツでもあるわけです。
そして、セッションを受けるクライアントにも、実は、上手、下手があります。
自分との向き合いをすることや自己開示することに慣れているクライアントは、セッションを上手に受けることができます。
しかし、自分との向き合うことが面倒だと感じる人は、実は、そこには「恐さ」があるからです。
自分の本当の感情に蓋をして鎧を着ている状態です。
鎧を脱いで、蓋を開けるには、「安全」であると思えることが必須なのです。
日頃から、自分の心を武装して鎧を着ているとどうなるでしょう？
その上から触っても、感じませんよね？
つまり、感じにくくなります。
そして蓋をするということは、
感じてもそれを無かったことにして蓋で閉じ込めてしまうことになります。
そもそもなぜ私たちは、「感じる」という機能を持っているのでしょう？
それは、外部の情報を得る為です。
その「感じる」ことが鈍くなるということは、外部からの情報が入らないようにしているということ。
だから、カラーセラピーを受けることで
少しずつでも、自分の鎧を脱ぎ捨て、蓋を開けてちゃんと「感じて」あげることで、
本来持っているはずの外部からの情報を得る機能が働くようになるので、
直感というアンテナの感度が蘇る
ということになるのです。
以上
そうなんです！
クライアントさんによっては私にアドバイスを求める方もいらっしゃいます。
でもカラーセラピーは自分と向き合うものなんです。
自分はどうしたいのか、に気づくためのもの
これからどうしたら良いのか、自分が一番わかってあげないといけないのです。
人に答えを委ねると、誰かのせいにしたくなります。
答えは自分の中にあります！
だからカラーセラピーでちゃんと自分と向き合って欲しいのです。
自分の内面をもっと感じて欲しいです。
どうしたいの？
どうするの？
どうなりたいの？
今の自分から逃げず、向き合いましょう！
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