支援センターの人と救急隊員の方に感謝 | 14歳歳上、アスペチックな夫くんは食道癌とアルコール依存症

14歳歳上、アスペチックな夫くんは食道癌とアルコール依存症

結婚して31年。。
アスペルガーちっくな夫くんが食道癌の手術をして克服したのちアルコール依存症へ。
決して交わることがないパラレルワールドの世界の私たち。
すれ違いながらも関わるわたしのつぶやき

私の仕事は霊柩車の運転手と予祝屋さん。

午後から高齢者相談支援センターの人が来てくれました。


調べてくれた数値は異常なしだけど動けないのがおかしいからって事で本人を説得してくれて

救急車救急車で大学病院病院に運ばれました


救急隊の方救急車救急車救急車

いつも電話でお世話になってたので「はじめて奥さんにお会いしましたね

色々大変でしたね」って言ってもらって泣けちゃった



病院についてからも

これといって数値は異常なし

この点滴薬終わったら帰るかも…



ただ貧血が前回より数値が悪くなってる10→8


あとこれだけひどい床ずれができててもそっち側を下にして平気で寝てるのがちょっと怖いから追加で精密検査するってまた連れてかれました


結果

腎臓脱水から機能低下…

透析するかも…

脳の萎縮も3ヶ月前より進んでる…


クレアチリン 7.68   

尿酸値  19   



点滴でオシッコ出るようになった

ミネラル補給


 GICU    入院


救急車呼んでおいて

こんなこと言うのもなんだけど


入院して元気になって

またお酒飲まれてあの生活に戻るのも怖いって

正直に伝えたら

先生、ちゃんと聴いてくれたよ