去年、一年ぶり3回目のK式発達検査を受けました。
受けるきっかけになったのが
主治医から
「特別児童扶養手当、診断書 書き直しますからもう一度申請してみましょう!」
と言ってもらえたから。
(約一年前に申請するも、却下されていました。)
(先生が)前の診断書で通ると思ってたけど、蓋開けてみたら書類の担当者(県の人?)が変わって通りにくくなっちゃったみたいで。
で、この間ようやく(また二ヶ月程かかった)
診断書出来たって連絡あったから
取りに行ってきましたよ。
診察はまだ先(4月)なので、内容の説明なしで診断書だけ手にしたのですが。
まずDQ
(今回)4歳3ヶ月 DQ84
(前回)3歳3ヶ月 DQ75
上がってる!
でも境界域。
できてるなーと思ったけど、
それはやっぱり一年前の本人と比べたからで
定型発達の子はもっとできるのね、当たり前に。
そして診断書。
前回と変わったのが
前回→今回
①障害の原因となった傷病名
知的障害→自閉スペクトラム症
②合併症
自閉スペクトラム症→注意欠如多動症・発達性協調運動障害
③DQ76→84
多動と運動障害プラスされたのにう"っ・・・
となる。
診察の時は何も言われてなかったのに。
2歳半過ぎにはだいぶ落ち着いてきて、心理士さんのいうように多動ではないか~てずっと思って過ごしてきたけど…
体じゃなくて、頭の中がつねにぐるぐるぐるぐる動いてるって事なのか。
次回診察時に要確認だな。
運動障害…
不器用だな~周りと遅れてるな~とは思ってたけどやっぱりこれも『障害』レベルだったか…
あとはLD合併してそうでガクブル…
せめて、それだけは勘弁してあげてよ。
これ以上生きにくくさせないで…
試練あたえないで…
て感じです。
あとは、特児なんとかとおって~~~
と祈る(>_<)