リブログ記事の追記です。






症状は、

氣付きのための

大切なギフト





氣付きなくして

症状を取り除いてしまった

そのヒーリングセッションは

失敗したと言っても過言ではないでしょう。





では、

もしも、

氣付きのないまま、

症状だけを取り除いてしまったら…






どうなる?








また、同じことを、繰り返すばかりです。







症状こそ、違えども、



また、何かしらの形で、



氣付きのためのギフトはやってきます。








そう。


クライエントが、



氣付くまで…






様々な形で訪れるその症状は、




前回よりも、さらに重くなる可能性すら、ある。








早ければいい、

ということはないけれど




(そのひとにとって、ちょうどいいタイミングというものがあるから)





成熟の、スピードや質というものは、

ひとそれぞれ、あっていい。




それは、本人がのぞむことで、


本人の意志なくしては、成り立たないから。








だけど。





クライエントのチャンスを、



ヒーラーが、




奪うことだけは、




許されないのだ。








単に症状を取り除くことが、




チャンスを奪うことになり兼ねない、ということ、





心しておくことが大切になる。







これは、





わたしから、





わたしへの、





メッセージ。







あらためて、
ここに、
誓いたい。





🌟このブログの続きです↓

「"症状を治さない" では、どうしたらいいか」


レイキ伝授とヒーリング
COCOIRO
白石庸子