ありがとうございます。
COCOIROレイキ 白石庸子です。



京都に住む娘からラインが。



「最近 凹んでるー

 元気の出るおまじないとか、かけて。

 レイキとか。」



と。



甘えベタな長女は、

これくらいのラインが精一杯。





こちらが変に心配すると嫌がるので、



軽い感じで返信しつつ、



遠隔で、レイキを送りました。





こんなとき、

レイキヒーリングができて、

よかったなぁ〜

と、思います。






子どもは、いずれ巣立ってゆくもの。


親の手から離れ、自立してゆきます。




とはいえ、
子は子。
親は親。



氣になるし、
心配もするし、
余計な妄想もしてしまいます(笑)





子どもが、親から自立するために、もがくように。



親もまた、子どもから自立するために、向き合うべきものがあります。





子どもの人生に、

土足で踏み込まないように…





親子にも、

境界線は、

必要です。





その上で。




サポーターとして、できること、



その一つに、



レイキヒーリングがあることに、




感謝なのです。






甘え上手な末っ子は、

「レイキ、してーーー♡」

と、おねだりしてきます。





レイキハンドで、

スキンシップしながら、

背中をなでてあげると、

たちまち、寝息を立て始めます。






真ん中の長男は、

独立し過ぎているので、

「レイキ?そんなもの、全く興味なし!」

という態度。



なので、

さり氣なく、

「遠隔、送るわぁ〜」

と、一言添えて、




遠隔を送ります。




「遠隔、送ったからね〜」

と、声をかけると、

素っ氣ない中にも、

受け入れてくれている様子を感じます。





あ、
だんなさまには、

遠隔と、直接ヒーリングと、

両方、使い分けています(笑)




レイキヒーリングは、

日本生まれながら、

世界中で使われている、

ハンドヒーリング。



そして、

世界中にある、

エネルギー療法の、

元となっているものです。





一昔前の日本では、


「お手当て」は、


家庭で、ごくごく自然に行われていました。






それは、
現代でも、
変わらないと思うのです。




家庭の中で

生活の中で

ごく身近にある、


それが、レイキ。






親から子へ

手の温もりを伝える

「お手当て」





これからも、伝えてゆきます。








人生の全ては
安らぎ、歓び、
そして豊かさと共に。




レイキ伝授とヒーリング
COCOIRO
白石庸子




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