ありがとうございます。
COCOIROレイキ 白石庸子です。
予約を入れただけなのに…
氣持ちが落ち着きました。
なんだか安心感に包まれました。
元氣が出ました。
そんなお声をいただきます。
みなさん、「不思議…」とおっしゃられますが。
ううん。
不思議でもなんでもなくて。
「予約をとる」という、やり取りの中で、
わたしと、クライエントさまは、
もうすでにそこで、
エネルギー交換を行っていますから。
COCOIROに予約を入れるには、
メールを送る
電話をかける
ラインをする
メッセンジャーを使う
または、直接会って。
そのような行動が必要となります。
手間だと思います。
だって、
営業スケジュールは不明だし。
メールフォームがあれば、ぽちっ。と押して終われるのに。
メールやメッセージのやり取りは、挨拶したり、自己紹介したり、状況を説明したり…文章を書かなくてはならない。
電話は、もっと敷居が高い。
みなさまには、ご迷惑をおかけしているかと思います。
でも。
この手間を行うことで生まれる変革のエネルギーは、すごいから。
セッションの「予約」をとる行為、
これは、とてつもなく大きなエネルギーを要します。
ほんとにね、
これ、大変なの。
自分の状態に氣付いて、
変えよう！と決めて、
他人を信頼して、
申込みという行動を起こす…
もしあなたが、
意識なしにそれを行っていたとしても、
ここには、
大きなエネルギーが動いています。
この大変さを意識しているあなたなら、
「予約完了」が確定した時点で、
その大きなエネルギーを、
あなたのからだは、感じているよ。
自ら発するエネルギーと、
「予約」という行為を通して交換された、
わたしとのエネルギーが、
あなたと、わたしを、包み込むよ。
そのとき、
あなたと、わたしは、繋がっているの。
そこで自然に湧き起こる、癒やしの力。
あなたは、
それを感じ取っているのね。
なんの宣伝もしていない、この小さなヒーリングサロンに、
名もないヒーラーを信じてご予約くださるあなたに、
わたしは、
感謝しかありません。
あなたが、わたしを、信頼してくれたと同様に、
わたしも、あなたを、信頼しています。
あなたの内なる可能性を。
あなたが、わたしに、身を委ねてくださるように、
わたしも、あなたを、全身全靈で受けとめます。
まるごとのあなたを。
あなたそのものを。
わたしのヒーリングは、
わたしの力を使いません。
この自然…この宇宙…にある、
大いなる力…それは「あい」と呼ばれる力…を、
ただ、あなたへ伝えるだけの、
ただの、媒体。
だから、
ヒーリングをしているとき、
わたしは、透明になります。
そこに、「我」はいない。
透明なわたしは、
大いなる力…「あい」によって、
あなたが変化してゆくのを、
ただ、観察するだけの存在となります。
観察者によって、
変化は意味をなして形となるから。
どうか、わたしと、関わってください。
関わるということは、
エネルギーを循環させる、ということ。
「あい」の循環を、起こしてゆきたい。
あなたと。
あなたの豊かな日々をお祈りしています。
レイキ伝授とヒーリング
COCOIRO
白石庸子
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