ありがとうございます。
COCOIROレイキ 白石庸子です。


2018年を振り返った昨日。

あらためて思い起こすと、

2018年元旦から、
遠隔ヒーリングの依頼が飛び込み、
除夜の鐘が響く中、
必死に送ったことを思い出しました。


それは、死ぬと言って出てゆき、行方不明になったひとの捜索でした。


一刻の猶予もない、
緊迫した中でのヒーリングでした。


もらった情報は、名前のみ。



名前だけでつながり、
どこまで潜在意識に働きかけられるのか…




ヒーリングに必死になる、というのは、

とことん無になる、ということ。

自分をどれだけ明け渡せるか。



自分自身は透明になる感覚です。



このときは、宮崎の山中で保護され、事なきを得ました。
飛び出した時とは、ひとが変わったように穏やかになっていたそうです。




そんな元旦からはじまったこの一年は、

猶予のない依頼、急を要する依頼が多かったなぁ〜と、思います。


それも、いのちに関わる依頼が多々飛び込んできました。





ヒーリングは、一期一会。



その瞬間こそが、勝負です。



まるで真剣一本勝負のようなヒーリングを繰り返す中で、わたしは… わたしのヒーリングは… どう変わっていったのだろう?





ヒーリングを行う状態に入った瞬間というのは、無音です。

無音なんだけど、無音の中の響きを感じます。


無重力の宇宙空間にいるような…
(といっても、そんな経験はないので、あくまで想像ですが)



無の世界…
(これも、想像)




この時の脳波は、どこまで下がっているのだろう。


測定してみたいくらい(笑)

(この辺の科学的検証は、けっこう好き 笑)





今年最後のヒーリングご予約となりました。



本日で、白石庸子のレイキヒーリングは、御用納めとなります。




といいつつ…



対面ヒーリングは、今日で納めますが、

遠隔ヒーリングは、いつでもお受け致します。




なにか困りごとがあれは、どうぞ。

できる限りの対応をしたいと思います。





今年一年、ご愛顧をありがとうございました。

みなさまに支えられてきた一年でした。



感謝して。






あなたの健やかな日々をお祈りしています。


レイキ伝授とヒーリング
COCOIRO
白石庸子




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