「レイキ」を会得してよかったなぁ…
そう想うことが、日々、多々、あります。
例えば、
遠く離れて暮らす長女を想うとき。
県外の大学へ進み、一人暮らしを始めた長女。
田舎から上京した、世間知らずの娘は、いろいろとカルチャーショックを受けていた様子。
あまり泣き言を吐かない長女。
愚痴はよくこぼすけど、
肝心なことは…
(それは、彼女にとって、本当にしんどいことは)
秘めてしまう、長女。
愚痴を言ってる間は、案外、大丈夫なのだ。
黙ってしまったときが、危ない。
本氣で滅入っている証拠だったりするから…
そんなとき、
レイキエネルギーを、送ります。
遠隔で…
家族なので、氣軽に、
「レイキ、送るよー」
「レイキ、かけてー」
が、言えるので。
いくらかの波風はあるものの、
なんだかんだで、
穏やかな日々を過ごさせていただいているのも、
ただ、
ただ、
感謝しかなくて。
「レイキ」と出会って、本当によかったなぁ〜と、しみじみ想う、今日この頃(*´ω`*)
この「レイキ」
子どもたちは、すんなりと受け入れましたが、
夫だけは、いつまでも、拒否してました。
「オレは、目に見えないものは、信じない」
って。
わたしは、
「ま、いっかぁ〜」
と、さほど氣にもとめず(笑)
「今日、レイキ送るよー」
と、構わず、送っていました。
面白いことにね、
「信じない!」と言い放ちつつ、
レイキを送ると、まんざらでもない様子。
(*´艸`*)♡
よく、
「家族(特に、夫)から、アヤシイって、言われそうで…」
と、レイキそのものを、躊躇される方が多いです。
「夫には、内緒です」と。
それは、それでいいので、
そんなときは、
自分自身や、
理解してくれる子どもたちへ、
レイキを送ってあげてくださいね(*^^*)
白石庸子