「戻ってこいよ!」と言う男前な畠君といういつもの友人からのリクエストを
いつもの通り全力で逃げるヘタレっぷりで(笑)
そいやありがとうっていい言葉だよねみたいな話をしてたら、
英語で一番好きな言葉は「please」だって知人が言うのですよ。
ネイティブじゃない日本人だと、ほとんどの人にとっちゃ何か頼むときに頭につけときゃいい言葉みたいなもんでしかないですよねw
あとは実際の会話だと所構わずつけると痛い目を見ることもあるとか、それくらい?w
なんで痛い目を見るかっていうと、「お願いします」てだけじゃなくて、
「それをすることがあなたにとっても望ましいことなら」ってニュアンスがあるんで、へんなとこで使うと「喜んでやってくれよ」って感じになっちゃうという。
「嬉しいなあって感じでここで1時間待ってくれ」とかそういう。
んでまあ、言われてみれば日本語にはpleaseにあたる言葉ないなあって。
「もし、やじゃなかったら、ていうか君もそりゃいいやとか嬉しいって思ってくれるなら、
自分も嬉しくて助かってありがとうって思う感じでお願いするんだけど」
とか、なんかそんな長ったらしい実際にはとても言えない感じになっちゃいますよね(笑)
だけどそういう気持ちで誰かに何かをお願いすることは実際ちょくちょくあるわけなんですが。
他人のため喜んで何かをしてくれるヒーロー様(紳士様?w)と見込んでお願いもうしあげまする、
みたいな感じか?w
pleaseって口に出す前に自分でするべきことかとか相手の都合やらは色々考えるのが普通の英語圏の人はだからいいよっていわれたときにはthank you!だけでよくて、
「すみません」とか「ご迷惑じゃなかったですか?」とか「お忙しいですよね」とか日本人みたいにあとから言う必要はまったくないというかむしろそんなこと考えるのは失礼になっちゃうわけだ。
まあ本音とタテマエとかはどこの国でもあると思うけど、
pleaseってお願いされてyesって答えたら、嫌じゃないし迷惑じゃないし、むしろ喜んでって、もう答えたってことなんだもんね。
もし日本語にpleaseがあったら、
三橋君なんかはだいぶ対人関係楽ができたんじゃないかなあなんて。
「花井君打ってくれ」も
「俺を頼ってくれ」も
「出なくて いい よっ!」も
「もうけがしちゃダメだ」も、
多分あれば三橋君は全部pleaseってつけて言ったと思うから。
…阿部君もかな?w
なんだろ、阿部君は逆に「pleaseって言え!」って突っ込まれる感じというか…対榛名君にしても対三橋君にしても、ホンネはいつもpleaseのくせにというか(笑)
絵に描いたやつはビートルズの「I want to hold your hand」の歌詞からです。
この言い回しスキなのですよなんか。確か予備校の(ぁ)英語の授業で習ったのですが。
頼むから、オレを君の彼氏にさせてやる気だって言ってくれよ
君だってそれがいいって思ってくれてるはずだよね?
このすんげー弱気で強気な主張っぷりがなんかスキで、
三星戦あたりの阿部ってなんかこんなんだよなーとか思ってたので書いてみましたw
pleaseがない日本人はそのかわりありがとうをものすごく大切に思ったり痩せガマンが美徳だと思ったりするんでしょうな。
これもどっちがいいっていうんじゃないけど、
言語は民族の命だ!なんてよく言いますがその言葉でモノを考えるっていうのは多分普通に意識する以上にモノの考え方とか性格とかに影響与えてるのでしょうねー。
