おおきく振りかぶって(19) (アフタヌーンKC)/講談社
¥560
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ほんとに思い出したような更新ですが19巻の感想なんかをね!
しかし今年はしみじみと暑いですねぇ。

表紙はぐるっと回って三橋君ですね。
馬鹿侍さんのブログで「これ全力投球してますよねえ」
って書いてあったのを読んで、
あああああああ!そうかあああ、そうですねえええってエキサイトしたりしていました。
うん、なんかまあ左足が何か不思議な気はするんですが、うん(笑)


表紙裏は「オーカワ君と涼音ちゃんの馴れ初め」が!!
なんかこれも以前「だったりしてー」って書いた気がするのでびっくりしました。
うん、なんかこー、私が前思ったコト当たったよ!ほらほらあ!って、
ドヤ顔したくなるのがファン心理でw


なんとなく二人は幼馴染とかで中学からとかなのかなあみたいに思ってたのですが、
お付き合いはじめたのは高1からなのですね。
いちゃつきっぷりに終始ショックを隠せない榛名君がなんかかわいかったです。



西浦ナインの恋愛事情も面白かったですねー。
初恋マダ組はやっぱりちょっと意外でした。
君らイマドキの高1だろ?!!みたいな(笑)
まあキャプテンの谷口君たちだって恋愛のれの字も見当たらない中高生時代でしたけども
イマドキでしょ!みたいな(笑)


まあ、阿部君はなんかある意味納得……といったらおかしいけど、ちょっと頷いてしまった。
何か一つ必死こいてやってたらほかの事興味無さそうとゆーか。よく言えば。
巣山君とか沖君がなんか地味に意外でしたかね。
なんだろこう、すっきだよーといえずにはつーこいはー(古)
みたいな経験は中学時代にでもありそうなのにみたいな。
あ、でもなんかこう、結局仲間にウソついてる子居ないっぽいのはまた地味にじわっと来ますねなんか(笑)
阿部とかはどうどうと嘘つくもありかもだけど、必要があれば。



うん、そしていい加減本編に進もう。


ARCと武蔵野の戦いも大詰め。
序盤、榛名さんの大ピンチからスタート。


5番はしかたねーけど6番は避けれただろ、なんて思ってる榛名さんですがそのあとに
一塁への送球で暴投。


「ランナー全部榛名さんのミスだ」と、投手目線でゴクリ、の三橋君。


そういえば最近は失くしてた自信も取り戻してチームメイトとの関係もよくなってきて、
精神的にはどんどん成長してる三橋君ですが、
死球とかはどうなんだろ……ってここ読んでてふいと思いました。


今の三橋君がメンタルでピッチングを崩すことは以前に比べたらだいぶ想像しにくくなってますが、
死球で相手の選手怪我させてしまったりとかしたら三橋君の性格だと普通の人にもまして
大分ダメージ受けそうな。
というかまあ、本誌のほうで阿部君の際どい内角攻めにモモカンに危ないって怒られただけでも青ざめてましたけれど。

あのコントロールですから死球出したこととかもしかしたら無かったりして。
ていうか、少なくとも中学3年の最後の1年間では出したこと無いっていうのは叶君がたしか言ってたと思うので、確定ですけれど。


榛名君とかも、何気にそーゆーのも気にはしてるのかもしれないナァなんても思ったり。
こちらは性格的に「ぶつけて怪我させたらどうしようと思ったら怖くて上手く投げられない」トカ、
思っても絶対言わなさそうとゆーか思う自分を認めなさそーですが。


速球投手ほどバッターや捕手に怪我をさせる危険も多いわけで、
そういう怖さをどんな投手もいろんな落としどころで乗り越えて投げてるのでしょーけれど。
わざとじゃなくて他人に怪我させたい人なんて早々いないと思うので。


そんなことを一つ思いついてしまったりするとまた、
ロカさんや倉田くんの話とか、一連の怪我がらみの展開とか、
阿部君と榛名さんの過去なんかもまた違う見方が妄想できたりしまして、
相変わらずおおふりはおおふりだなーなんて思ったり(笑)


ARC戦の幕切れ、シオ君の鋭い打球をカグヤンが必死で追いかけて、
振り向いて投げようとしたところで沸き起こる歓声とグラウンドの光景を見て、
試合がもう終わったことを知る……っていう、この見せ方、何度見てもぞくっとします。


武蔵野のベンチよりもちょっと速く駆け出してきてるARCのベンチの子たちとか、
マウンドの上で立ち尽くしてる榛名君とか、
ホームで膝をついてる町田さんの横でハイタッチ交わしてるのは多分ホームインした走者の子なんだろなとか、
ゆっくりベンチに戻りかけてるシオ君の傍らで一塁ベースちかくで同じくひざをついてるファーストの子とか、
よーくみるとなんかこう、皆ちゃんとそうするしかないだろうなってコトをしてる絵が描いてあるのがまたスゴイみたいな。



そして19巻の山場はなんかやっぱりアレですよね。
裏表紙の三橋君の「行こお!」に尽きると思うのですよ。細かいことは以前書いたので割愛しますが。


これ本誌のときその号の最終ページで、
「今榛名と話をしなければ。同じ投手として、阿部とバッテリーを組む者として三橋は直感的にそう思う。」
っていう柱が付いてたんですよね。


なんかこうでも、本編にはそういう引きがまったく無くて、
「三橋阿部のこと心配してるのかと思ったら筋肉かよ!」とか「イヤ、そりゃ三橋が阿部のために必死で考えた口実だよ!がんばってんだよ三橋!」とか、読者色々想像するんですが、
このシーンでは三橋君の内心はカメラオフで淡々と事実が映されてくカンジで。



まあなんかやっぱりいろいろと油断のならない漫画ですよね(笑)


またなんか思いついたら追記するかもですが今日はこの辺でw

あ、そうだ、20巻の表紙、阿部君だとなんかいいですね。
いや、こう、並べておいたら19巻で三橋君が投げた球とってるとか。

あ、なんか打たれた感じで「一つ!」とか叫んでるとこでもいいですな。
そしたら21巻はボールとってる田島様とかでこう、順番に(ぁ