普段私が選ばない本を恩師からいただきました。
アニータの本は本当の私で生きることを教えてくれます。いろいろな役割を担う女性には特に心に感じるものがあると思います。
エリックの本もまた自分の価値がわかっていく本当でした。
スピリチュアルだけど、凄く大事なこと。そして心の痛みを伴う本でした。
アニータは癌になり、臨死体験からようやく自分になれました。
エリックは自殺してようやく自分の価値を知りました。
全ては愛なんだよ。
ありのままの自分でいて、感情に良し悪しをつけず全てを受け入れ流していく。
そうすればすべてうまくいっていることがわかる。
あまり人生を難しく考えないで。今を大事に生きる。
自分のコップが愛でいっぱいにならなければ他人にそれを注ぐことはできない。
自己愛の大切さを繰り返しメッセージとして受け取りました。