【自分の感情は選べる】


私たちって目の前にどんな現実が
あったとしても感情は選べるんです。


悲しいことがあったとしても、
悔しいことがあったとしても


自分がそれも含めて自分であって、
幸せだ、と感じたら幸せなんです。


そんなことを言っても
悲しいのに悲しみを感じないなんて
嫌だ、
そんなふうに思う方もいるでしょう。


それはもちろん感じたらいいです。


私が言いたいのは、
自分の感情に自分が苦しめられる
必要はない、ということです。


例えば、身近な大切な人の死が
あったとします。


悲しいという感情を感じます。
それとともに自分に感情の矛先が
向いて、


ああすればよかった、
などと後悔したことが自分を責めることに
繋がって、自分を苦しめてしまうという
こともあったりします。


悲しい感情は感じたらいい。
でも、いつのまにかその感情が変化して
自分を苦しめることにつながっているならば


自分を責めてしまうくらい
「ああしてあげたかった」と思っていた自分を
抱きしめてあげて、
感情を手放して
自分はどんな感情を感じたいかを選ぶ。
そんな方法を取ってみてください。


これについては、ただこうした方が
いい、という単純な話ではなく
根拠に基づいており、
その話も後々お伝えしていきたいと思います。


⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

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