トルコ旅行記

続きます。

前回は、ここまででした↓


黒海を臨む街

アナドルカヴァウまで

クルーズし

エミノニュまで帰ってきたのが

16:40。

まだ明るいので

港近くの

エジプシャンバザールへ

行ってみました。





エミノニュ駅すぐ上矢印

モスク横にある

エジプシャンバザールです。

香辛料を扱う店が多いらしいですが

なんでも売っていました。





先日行った

アラスタバザールは

ごく小さなものでしたが

ここは

屋根があっていかにもバザールって

雰囲気です!




どこの土産物屋にもある

ポーチ。

旅行前は、これ手頃だし

お土産にいいんじゃないかな?

と思っていたのですが

実物は、金ピカな感じで

好みじゃなかった、、、汗

買うチャンスは何度もありましたが

結局、買わずじまいでした。




ビックリマーク

ハマムタオルのお店ドキドキ





サラリとしたハマムタオルは

トルコ風呂で使われるタオル。

それを使った羽織りもの、

気持ち良さそう〜ドキドキ



この方が持ってるワンピース

デザインも良かったんですよ。

プールサイドとか

お風呂上がりとか

さらっと羽織るのに良さそうでした。

次回出会ったら

買うと思うラブ





で、

買ったのは

結局、厚手のコットンタオルラブラブ

種類は少なかったのですが

アラスタバザールで買ったタオルと

手触りはほぼ同じなのに

値段半分ビックリマーク

違いがあるのか
 
使い比べてみようと思います。





そのタオル屋さんが

名刺をくれて

従兄弟がやっている店が

近くにあるから

お茶でも飲んで行け、と言う。

あ、これってヤバい感じよねあせるあせる




案の定

たくさんのナッツやチョコレートを

試食させてくれます。

そして

これ好き?

これ小さいパックにできるよ、

とか言いつつ、3種類のチョコを

パッキングして

秤に乗せると

4千円あまりになってたおーっ!

高すぎるよー、いらないDASH!

と言うと

あ、そうはてなマーク

相手もさっぱりしたもんです。

もうパッキングされたし、、、

なんて思う必要はありません。

きっぱり断るべし上差し

本当は、マッシュルーム形のチョコ

買いたかったなぁ。

お茶だけ頂いて店を出ましたウシシ




次に出会った

食器屋さん。

あ、シンプルなグラスがあるアップ

カフェやレストランで

チャイを飲む機会が多く

チャイグラス可愛なぁドキドキ

欲しいなぁラブラブ

という気になっていたわけです。

しかし

お土産物として売られているのは

きらびやかなものばかりキラキラ

カフェで出るような

シンプルなグラスが欲しかったので

ここで見つけて

飛びついてしまいました。

これが

間違い。。。ガーン

全くリサーチしていなくて

相場も知らなかった。。汗

何の柄もないシンプルな

グラス6個、ソーサー6枚

計12点を

100リラ〈2,000円)で購入。

後々、他店で見たら

柄入りのセットでも75リラじゃんハッ

柄なしの方が高いってこと、あるはてなマーク

その後見たスーパーでは

シンプルなグラスが

6個入り7リラくらいで売られていたハッ

ぎゃーDASH!

ボラれたんじゃない!?

やってもーたー汗

悔しいーあせる

アセアセ

しかし、

この時点では

お目当を見つけたと思っているわけで

ぶらぶらと歩いて

シルケジへ音譜



ここは

オリエント急行終着駅、

Sirkeci(シルケジ)駅です。



当時の面影を残した一番端のホームは

レストランとカフェが

残っていました。

他のホームは

今も普通に電車が走っています。




壁には

ORIENT EXPRESS の文字ドキドキ

今でも観光客に人気の

レストランなのだそうです。

アガサクリスティーの小説で

有名になった

シルケジ駅。

ちょっと感激ですラブラブ





もちろん

にゃんこさんもいますよ。

懐いてます。

猫

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