台湾旅行記の途中ですが、
ちょっとお休みして。。
今朝、
起き抜けに
ベッドメイクをしようと
腰を屈めたら
ぐぎっ
あっ、やばっ
と思った時には
すでに遅し
腰を痛めてしまいました。。。
10年くらい前に一度
本当のぎっくり腰になりまして
それよりはマシなんですが、、、
い、痛い
前に曲げられない
尾骶骨まで痛い
一応病院へ行った方がいいかなと
海外駐在保険をかけている
保険会社へ連絡してみました。
日曜日でもキャッシュレス対応する病院と
通訳の方を手配してもらいました。
（キャッシュレスが使えれば
直接、病院と保険会社のやりとりになるため
支払いをする必要はありません。
タクシー代などの交通費は
別途申請できます）
通されたのは
救急センター
なんか、、、大ごとなんですけど、、、
一応歩けるし元気なので
申し訳ない
簡単に症状をチェック。
足に痺れはないか、
足の指は動くかを気にされていました。
『レントゲン撮って
痛み止めの注射を打ちましょう』って。
えっ
あの、、、
いや、、、
注射は打ちたくありませんー
通訳さんに訴えると
通訳さん、不思議顔。
なんで打たないですか
痛み無くなりますよ
点滴から入れてもいいんですよ
って。
ぎゃー、点滴
何の点滴すんの
やだー
とりあえずレントゲン室へ。
この技師さんがね、
イケメンで優しい
（←いやいや、腰痛めてるんだから
優しいのは当たり前）
ちょっと気分上がる←単純
←単純
結局、点滴も注射もなく、
レントゲンも異常無しです、って
サラッと言われただけで
3日分のお薬を出してもらって
終了しました。
あれ、、
レントゲン見ながらの
説明など無いのか。。
救急センターだったから
で、
お薬なんですが、
痛み止め、毎食後3回3日分、
効かなかった時の追加の痛み止め、
胃を保護する薬、朝食前3日分
となっておりました。
病院に行ったのは午後。
夕食後に薬を飲みたいけど悩む
だって、胃を保護する薬は
朝食前の1回のみ。
今日の夕食後に飲む薬の前には
胃の保護薬が無いってことよね
今夜は我慢して
明日の朝から飲むことにしよ。
えっ…
病院に行った意味ないんじゃ
と主人。
こーゆーのには
意外とビビリなんです、私。
以前、日本の形成外科にかかった時に
買ったコルセットが
救急箱の中にあったので
しばらく巻いてすごそうと思います。
最近、太り気味でして、、、
腹筋運動を少しずつ
始めたところだったのに。
やはり、腹筋背筋を鍛えるべし
と心に強く誓っております。。。
病院にはできれば
お世話になりたくないですからね。
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