昨日の続きです。
シャトルバスに乗ること1分
安東河回村(アンドンハフェマウル)へ
入りました。
田舎の風景。
空が広い。
今回の目的の桜並木です。
村の散策より、まずは
あの桜並木へー









桜の木の向こう側は
川が流れています。
つまり、土手の桜並木です

ずーっと向こうまで続く
さくらのトンネル

冷たい風が吹いていましたが
まだ散ることもなく
綺麗に咲いています

以前訪れたのは初秋でした。→☆
この桜並木を見て
桜の咲く時期に訪れたいと思っていたんです。
田んぼと
藁葺き屋根の集落

芙蓉台(プヨンデ)という小高い山が
あります。
渡し船で川を渡り、芙蓉台まで
登ることができるんですが
この日は、渡し船が動いていませんでした。
(強風のため?)
点在する集落には、
宝物や重要民俗資料となっている建物も
あります。
ねこさんが、、、
人間ウォッチングしてました。
かわゆい



樹齢600年の楡の木

子授けや子供の成長を助けるて
言われているそうですよ。
以前にはなかった
土産物店や、カフェもできていました。
また、村内を回るカートの貸し出しも
できていて、びっくり

そんなに広くないので
のんびり歩くのがいいのになぁ。
あ、でもお年寄りには重宝しそう。
仮面劇も見られました。
(無料です)
安東河回村。
季節ごとに楽しめます。




安東河回村(アンドンハフェマウル)
慶尚北道 安東市 豊川面 河回里 749-1,
安東河回マウル
(경상북도 안동시 풍천면 하회리 749-1, 안동하회마을)
詳しくはコネストさんの記事を
ご参照ください→☆