友人から、
河野太郎行政改革担当相が、
65歳未満向けに職場、学校での
ワクチン摂取を検討している
とのニュースがはいってきました。びっくり





その少し前には、元職場の先輩から、
コロナワクチンの予約票が来た…。
ファイザーみたいです…と。びっくり





政府は、なぜそんなに
摂取をさせたがるのか?
ワクチン否定派の私は
とても不気味に思えてなりません。







いろいろ自分なりに調べたり
動画を見たり、本を読んだりしたのですが。







今の日本の状況で
ワクチン接種をそれほど推し進める
必要があるのかなぁ??
医療🩺の事はど素人なのでわかりませんが、
私はしたくないなあー❗️ショボーン






このコロナは指定感染症二類に
分類されているらしく、
結核とかジフテリア、サーズ、マーズ
などと同レベルであり、コレラや赤痢よりも
上だとか…。滝汗




これだけ聞くとビビってしまいますが…。叫び





人によって症状は風邪以下の人もいるし、
重症化して死ぬ人もいたりします。



この分類も考えなければいけない
とおっしゃっている人もいました。







ワクチンには
不活性化ワクチンと
RNA型ワクチンがあって、




不活性化ワクチン右矢印
ウィルスや細菌の病原性(毒性)を
完全になくして、免疫を作るのに
必要な成分だけを製剤にしたもの。


RNA型ワクチン右矢印
DNAプリンターで
プリンティングさせたものを
増殖させて大量生産、
工業的に作ったものだそうです。





ウィルスも
DNA型とRNA型の2つがあって
1本鎖のDNA RNA、
2本鎖のDNARNAが
あるそうです。




DNAもRNAも同じ遺伝物質です。




細胞膜はスパイクタンパク質と言って
トゲトゲのものがくっついていて、
そこにウイルスがくっつくそうです。




細胞膜は細胞の内外を隔てる生体膜で、
タンパク質が埋め込まれた脂質2重層によって
構成されているそうです。




この細胞膜にウィルスがくっつくと
両方とも脂質2重膜なので、
膜が融合して中にRNAと酵素が
入ってしまい、

中でリボゾームと言う
蛋白質をつくる機関があって

そこにRNAが行くと
RNAの遺伝情報を読み取って
設計図通りにタンパク質が作られる。ニコ




ウイルスの場合は、
その設計図は自分自身の設計図で
宿主の細胞は、延々とウィルスそのものを
作っていき、



最終的に
そのウィルスは細胞の外に
出て行って、またさらに
いろんなところにくっついて
同じことを繰り返し、

指数関数的に増殖するという、
これがウィルスの感染の仕組みだそうです。






これを人工的に作ったのが
mRNAワクチンで、

ウィルス自体のRNAを、まずRNAの中から有毒な部分を抜き取って人工的に作ったmRNAを
脂質2重層に入れて体内に投与する、
すると免疫系が反応して
抗体が作られてウィルスの侵入を防ぐそうです。





リボゾームと言うのは
タンパク質の製造工場なので
設計図を持っていけば何でも作れるので、


わかっている病気に関しては
すべてmRNAワクチンで対応できる
可能性があるので、
今ある病気の全てが治る可能性もあるそうです。
びっくりアップ




なんかすごい医療技術だなと
感心してしまいます‼️びっくり




ただこのRNA型ワクチンと言うのは
得体の知れない人工物を体内に入れる抵抗があって、臨床実験が全然進んでいなかったのです。

今、このコロナが起こったことによって
治験段階、
はっきり言うと人体実験の状態なのですね。滝汗ダウン


私はまだ人体実験をする勇気はありません。

どなたかが動物実験で結構死んでるって言うことをおっしゃられている人もいました。





最終的に判断するのは自分なのですが、
これを強制的に接種するとかになったら
絶対嫌です❗️ガーン





今のところファイザーのワクチンが
マシみたいですが、





万が一でも中国製のワクチンなんかを
接種するとかになったら、

摂取する前から、
口から泡吹いて死んでしまいますね‼️
叫び叫び叫び叫び叫び叫びダウンダウンダウンダウンダウンダウン叫び叫び叫び叫び叫びダウンダウンダウンダウン




チーン❗️って感じです。お願いダウン










お読みいただきありがとうございますキラキラ天使