3月16日、日本三大山城に指定されている高取城に行ってきました
高取城は建物はすべて失っており、石垣だけが現存している城址です
まずは、高取城址についてのミニ知識!
以下ウイキペディアよりお借りしました
城は、高取町から4キロメートル程南東にある、標高583メートル、比高350メートルの高取山山上に築かれた山城である。
山上に白漆喰塗りの天守や櫓が29棟建て並べられ、城下町より望む姿は
「巽高取雪かと見れば、雪ではござらぬ土佐の城」と謡われた。
なお、土佐とは高取の旧名である。
曲輪の連なった連郭式の山城で
城内の面積は約10,000平方メートル
周囲は約3キロメートル
城郭全域の総面積約60,000平方メートル
周囲約30キロメートルに及ぶ。
奈良県高市郡高取町、そうです
ばらちゃんがまだUPできていない『まちやの雛めぐり』を催しているあの高取町です
本当は、前回行った時に城跡にも行きたかったのですが、雨が降りだして泣く泣くあきらめたんですね~
で、リベンジ!
あのね、まだ記事を書いていないのに言っちゃう!
え??聞きたくない???
そんな言わんと~聞いてね!
この歳になるまでにいろんなところに行って色んなものを見てきたけれど
こんなに素晴らしいところは無かったと言っても過言じゃないほど感激したよ!
家に戻ってから調べてみたんだけど~
司馬遼太郎先生もここを訪れたんだね
執筆された本にこのような記載がありました
ばらちゃんがあの石垣を見ながら歩いていて、まったく同じ感想を持ったことを嬉しく思いました
それではお待たせしました~
今からばらちゃんとご一緒しましょうね!
高取城へ行くには壺坂寺の横を通って山の上へと走ります
うねうねと曲がりくねった道を走ると道路わきに看板があり、ポツンと一台の車が止まっていました
高取城址へはここから!
看板の案内図を見ると、かなり登って行かなければいけないようですが
じ~っと見ていたカメラマンが
『よっしゃ!車でもうちょっと上まで行こう!その方が歩くのは短距離で済む!』
そこから登ること少し!
道は行き止まりで車が4台留まっていました
ばらちゃん、一番奥のスペースに停めるには方向転換をしなくちゃいけません
よっこらしょっと切り返すこと数回!
見事お尻から駐車!
さて、ここからどれほど登って行くのか見当もつきませんが行きます!
急斜面を見上げると先に登っている人が頭上にいます
行く手ばかり見ていると疲れます
ちょっと振り返って今来た道を見下ろします
かなりの傾斜ですがガンバ!
こんな看板を見~の・・・
こんな看板を見~のしながら登ります
ほら、井戸は大きな木の脇にあります
木の根っこの手前におおきな穴が開いています
写真ではわかりにくいけど~不気味な穴だったよ!
と、はるか頭上を見上げてみるとお城の石垣が見えています
上り坂は急だけど、やっぱこっちの方が距離的に近かったみたいだね
もう少しだ!頑張ろう!
ちょっと息が上がっていますが歩きます
見えたよ~~~~!
すごい石垣だよ~~!
ここから先はただ唖然と・・・
山頂に積まれた大きな石垣に圧倒され、言葉も出ないほどです
こんな山の上に どうやってお城を建てたんだろ~
石垣の石は誰が運んできたんだろ~
太鼓櫓跡と、上の写真の中央に掲げられていました
石垣の間を通るとすぐ目の前にあった看板です
綺麗に積まれた石垣が壮大です
記念にパチリ!
石垣の角の美しさに目を引かれます
決して平面ではない山の上を
高い石垣や低い石垣を上手に使ってお城の建物を建てたのでしょうね
この景色から、どれほど高い山の上にあるか想像していただけますよね~
石垣の上には想像以上の人の数で、少々驚き!
下を歩いている時には聞こえなかった話声が・・・
広場に上がって行くと急に聞こえ始めて・・・奇妙な感じ!
ばらちゃんが登ってきたのはこの左側の雑木林の中です
そろそろ山を下りますが、カメラマンと二手に分かれます
ばらちゃんはさっき来た道を下り、車で最初の看板があったところまで行きます
カメラマンはここから長い下り道を下って、さっきの看板のところまで行きます
ばらちゃんあの雑木林の中、一人で泣かないで下れるかな???
なぁ~んてことは言いません
だって~田舎育ちでこんな道は慣れていますからね~昔取った杵柄です
リュックに望遠レンズをつけた一眼レフをしまいます
なにせ~歳なもんで、こけたら危ないもんでね~(カメラが・・・ブハハ~)
と、笑いながらカメラマンとしばしの別れ!
ばらちゃんはここを無事下り、車で待ち合わせ場所に行きました
以下三枚、カメラマンが歩いた帰り道の写真です
待つこと15分ほどで無事カメラマンが待ち合わせ場所に!
城址にあれだけの人がいたので沢山の人と一緒に下ってくるかと思いきや
たった一人です
みなさん途中の三叉路を山の中に消えていったとか・・・
山歩きをしながら帰るみたいです
あの山のてっぺんに建っていた大きなお城!
いったいどんな形をしていたんだろう?
ばらちゃんの素朴な質問!
その問いに答えてくれたのはばらちゃんと二手に分かれて下ったカメラマン!
途中にはこんな写真があったんだと…
ばらちゃん思うに・・・
姫路城をはじめ、日本には沢山のお城がありますが
高取城には建物がないが故の美しさがあります
その昔、鎧を着た男たちが歩いていたであろうこの場所
歴史をずっと見つめ続けながらも物言わぬ石垣
その苔むす石垣から生えてきた杉の大木の年輪の多さにも思いが行きます
ばらちゃんが感激した高取城址
どんなに美辞麗句を並べ立ててもこの感動は伝えきることはできません
一度でいい!
第二の竹田城址と言われる『高取城址』へと足をお運びください
と・・・高取城址の事・・・
本当はお教えしたくないのがばらちゃんの本心だったかもしれません
今日も長々とお付き合いくださってホンマにありがとうございます
いつも感謝です! m(_ _)m