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初めて、リメイクの依頼を受けましたのが、襖のアンティーク仕上げでした
椅子や棚等のリメイクはした事がありますが（それも、自分自身の）これは～
大がかりな事となってしまいました～(￣□￣；)
と、ちょっとびっくりしたのですが、私の事を、信用して頂き、是非にと、依頼をしてくださいましたo(^-^)o
そこで、前から、リメイクの話ではとても、通じ合っていました、Ｒ６２８ の廣田さんと一緒に、手がけさせて頂く事となりました(*＾ー＾)ノ
Ｔ家との、打ち合わせには、じっくり時間をかけ、言葉では表せられない雰囲気を掴んでもらうには、デッサンをして、感じとってもらい、創意工夫をして、この形した時点では、1度、観てもらい、納得をしてもらってから、色を入れ始めました
アンティーク仕上げするには、和のティストの白木なので、１度、茶系を入れ ます(｀∀´)
それから、アンティークの白を2度塗り、取っ手には、アイアンのデコを入れヤスリ＆サンダー掛けで風合いを出していきます(*^o^*)
粉塵マスクもしっかりと
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風合いって、難しいです～(^_^;)
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廣田棟梁の仕事ぶりは最高です
変えるには、とても繊細で手間のかかる作業
です(ﾉ´▽｀)ﾉ ご苦労さまでしたm(u_u)m
こうして、今日、納品することが出来ました
素敵なインテリアのＴ家にピッタリと馴染んで :*:・(￣∀￣)・:*: ⇒
勿論、Ｔ家の方には、喜んで頂き、私も、
本当に、嬉しい日でしたo(^-^)o
ＴＶ台も、依頼されていましたので、色合わせ
もして、次回の納品まで、お楽しみに～と、気持ちも軽やかに、帰ってきました(*^o^*)
初めての、リメイクの仕事は、
占星術アロマセラピストの仕事にも言える事ですが、喜んでもらえた事への、
喜びを感じられる幸せなのだと、つくづく感じさせられました:*:・(￣∀￣)・:*:
依頼を下さいましたＴ家の方と、
パートナーとして協力してくれました、
廣田氏に、感謝を込めまして、、、、
ありがとうございましたm(（‐＾▽＾‐）)m
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