今日は2回目のコイルカテです


















前回、6月にやったコイルカテは
動脈性の側副血管を潰すことで
グレン循環の肺へのゆっくりな静脈の流れをスムーズにするのが目的でした
(肺の血圧を下げる?抵抗を下げる?)
そして今回のコイルカテは
奇静脈(肝臓以外の下肢等の静脈→上大静脈)から出ている静脈性の側副血管を潰すことが目的です
本来、わかめちゃんは奇静脈結合(下大静脈欠損)のせいで?おかげで?グレン後の時点で肝静脈以外全ての静脈が肺動脈に繋がっていて
サチュレーションも90近くなるよと術前から説明されてました
しかし実際は酸素オフで80有るか無いかといったところ。
その大きな原因が今回潰す静脈性の側副血管さんらしい。4月に行ったフォンタンの評価カテで発見されました
この側副血管さんが肝臓やら門脈やらに伸びてしまってそのまま心臓(単心室)に戻ってしまうもんだからサチュレーションが下がっちゃうという仕組み。
もしかしたらフォンタンすれば自然に消滅するかもしれないそうですが念のため、という事で
ほいでついでに2度目のフォンタン前評価もしてもらいます
今回、側副血管の状態によっては上手くコイルを詰められない場合もあるそうですが、詰めても詰めなくても評価が良ければフォンタンやっちまって、その後具合悪そうならその時また治療します〜って感じです。
さあどうなる!!
結果は…
↑今の私の顔
とりあえず
11月中にもう一度コイルカテだってさ!
ぎゃあ〜〜〜
今年はカテの度に予想外が起きます
毎度カテ直後の説明の時に先生が頭抱えてる
まず、わかめちゃんを送り出してから
シャワー浴びてご飯食べて…ひと通り私のリフレッシュが終わったタイミングでやってきた担当外の先生。。。
「思ったより動脈性の側副血管ができちゃってて、それを先に潰さない事には今回の奇静脈の方が潰せないんだけど…身体の負担とかを考えると恐らく時間内に奇静脈のまでは潰せないと思います。今後の事や詳しくは終わってから担当よりお話します。」
どう言う事なのでしょう。
ちょっと思考停止しましたがとにかく今現在わかめちゃん無事という事で先生にお任せして、しばし入眠させて頂くことにしました
わかめちゃんは送り出して4時間後に帰ってきました
サチュレーションもカテ前と変わらず、顔色も良く、安定している感じでした
そして担当のA先生のお話
・肺動脈圧は以前と変わらずフォンタン適応の数値
・でも造影剤を流すと広げたはずの右肺が写ってこない。やっぱり奇静脈逆流気味。
・色々原因を探って大量の動脈性側副血管発見!
・今回は動脈性の側副血管をつめまくった
・まだ全部つめられてない
・奇静脈の側副血管もつめられてない
・新しい側副血管が生えるまで約3ヶ月だけどなるべく早く全部潰したい
・でもスパン短すぎると被爆量や造影剤の量など身体の負担、それから医療費的な負担が病院にも世帯にも出てくる(1回で済んだんじゃないの?という感じで国がお金出してくれないらしい)
身体の事だけじゃなくお金の事も考えて、先生も大変だな〜
とにかく明るいA先生(笑)
「すみません!もうバシッと決めてやる気満々やったんですけど…も〜ここはすみません、良いフォンタンにする為に堪えてください!ここは我慢しどころです!いや〜でもホンマに、すみません!!」
と繰り返し謝られました
いやいや先生が悪いわけちゃうし
ほんまに何時間もお疲れ様でした
とにかく、
11月中にもう一度コイルカテする方向で、
明後日退院するまでに作戦を練って次の入院日も決めたいとの事でした
ほげ〜
11月は私の職場が繁忙期なので12月に私の腎生検を延ばしたのにね〜
仕方ないけど。仕事休みまくり〜
有給足りるかな〜
気分上げるために
とにかく明るいわかめちゃんシリーズで
本日はおわかれしようと思います↓
おやすみなさーい


