こんばんは
女性のキャリアを彩り豊かにする、セラピールームazusalon☆4Cのあずです。
昨日、数秘＆カラー®の観点から、新しい1年のサイクルについて書きました。
今日は、同じく、MAYAカラー®の視点で、私の誕生日からの新しいサイクルを見てみようと思います。
数秘＆カラー®と同様、MAYAカラー®でも私自身の１年間は、
2020年2月4日から2021年2月3日まで、
となります。
まず、マヤ暦では、260日で1サイクルする,、ツオルキン暦という暦を用いています。
その中で、私は7番目の日『KIN７』の日に生まれています。
KINは「日・人・誕生日」などと訳すことができ、KINは太陽の紋章とWS（ウェイブスペル）と音でできています。
私の誕生日「KIN７」は太陽の紋章がマニーク、WSがイーミッシュ、音が７でできています。
太陽の紋章は顕在意識、意識的に考えているときに出る特徴や特性と言われ、今世の生きるテーマととらえます。
WSは無意識に表れる特徴や特性と言われており、価値観や性格ととらえることも。
音は、その人が持っている能力を表すといわれています。
総合的にKIN７を見てみると、マニークは手を使うことが得意で、手を抜くことがNG。
イーミッシュは愛を持って情熱的に行動する紋章。
音7は調律すること。整えることに長けています。
私個人をマヤ暦で表すと、こんなところでしょうか。
KIN７は一生変わらないナンバーになりますので、その人そのものが出て、KINナンバーのごとく生きていくと、充実した人生が過ごせるといわれています。
また、日本の還暦が60年で1周りするように、マヤ暦も52年で一回りする個人周期があります。
これを人生の13年のサイクルと言い、今年の私は、KIN207の年周りになります。
KIN207は太陽の紋章がマニーク、WS（ウェイブスペル）がキーブ。音12。
手抜きをせず（マニーク）、チャレンジし（キーブ）、分かち合って（音12）行くとよい年となりそうです。
※易のカードはMAYAカラー®の教材ではありません。
また、マヤ暦と易経は相性がよくコラボすることがあります。
KIN207は『天地否』と重なり、『天地否』は上卦と下卦が天と地を表し、反発する様子から、思い通りに進みにくいので、プラス思考で考えていくことが大事な1年になると出ています。
なんだか、気忙しく慌ただしい一年になりそうな予感ですね～💦
前回の記事と今回の記事と合わせて、私自身の2020年を見てみましたが、こうして整理すると、自分自身の課題が見えてきて、もやもやしていたものがすっきりしてきました。
数秘＆カラー®や、MAYAカラー®で何か一つでも、自分自身が納得できる要素があると、とても生きやすいのではないかと思います。
生きていく方向性とまで言うと大げさかもしれませんが、私はこれらを知れてとても楽になりました。
人生を楽にしたい方、おすすめですよ！
本日も、最後までお付き合いありがとうございました🎵
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