こんにちは。azusalon☆4Cのあずです。



突然ですが、今年は喪中の為新年のご挨拶は失礼させていただきます。



実は、、、。




今年の8月末に、最愛の父が今世の命を全うし、来世へと旅立ちました。


今年の3月に入院し、自宅へ帰ることを目指していましたが、叶わぬまま。


亡くなった日は普段通りで、薬も飲み、ご飯も食べていたようですが、夜中に急変し、そのまま旅立ってしまいました。


入院していたことは、父から『伏せておいて欲しい』とのことでしたので、通夜・告別式に来られた方は、本当に驚かれ、「(入院していることを)なぜ知らせてくれなかったんだ!」と、おっしゃる方もいらっしゃいましたが、それが父の意向でしたので、なんと言われようとも、時すでに遅し。


いよいよダメだとなれば知らせたかもしれませんが、それがたった数時間ではどうすることも出来ませんでした。

私達でさえ、間に合わなかったのですから…。


とはいえ、交友関係の広い父らしく、たくさんの方が参列してくださり、死後もなお、家に尋ねてくださる方もいて、人望の厚さを感じました。


家庭人としては、さっぱりしていた父。でも今は、その存在感を感じずにはいられません。


本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

お父さん、ありがとう。

安らかにお休みくださいね。

{9D0458F7-2098-44A1-A32E-D0415524CF5A:01}


そして、なかなか、気持ちの整理がつかず、皆さんにお伝えすることもなく、今迄来てしまいました。

喪中のハガキを昨日投函したことで、一つ区切りをつけようと、本日、告白いたしました。


長文になりました。最後迄、お付き合いいただき、ありがとうございました。





あぁ、やっと言えた!スッキリした(笑)