数日前大学院や勉強絡みの記事を書いたらアクセス数が伸びました。
勉強したいもしくはしてる方がたくさんいるってことなのかな

今は全然書かなくなってしまったけど
税理士試験のことを記事にするとアクセス数が伸びていたのを思い出しました。
人にもよるけれど私は税理士の資格をとったことによって特別なにかが変わったというわけではなく
試験に受かったのが社会人1年目のときだったので
仕事もまだ覚えることばかりで
銀行さんや取引先の方に「先生」と言われても全くピンとこない状態でした。
それでも
高いレベルの人が集まる会や
商工会議所のセミナー講師、税理士会のPRCMをやらせていただいたりしているのは
税理士という資格を持っているからなわけで
一職員であったらそういう仕事は絶対にできてないから
そういう意味では税理士になって変わったと言えるのかな。
私にとって税理士の資格は
試験に受かったことはスタートラインに立てたことにすぎなくて
あとはこの資格をどう生かしていくか
自分の目指す働き方、生き方をしていくための武器の1つなんだと思います。
その武器をどう使いこなしていくかが問題なんですけどね

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