夕方ごろぽっけに入っていた万歩計ふと見ると

19歩と表示されていて

これはまずいでしょと思って

近くのコンビニまで散歩して3,000歩までかせぎましたきらきら!!

どうもココですぺこ

まだ散歩には寒いですね。


買ってきたアポロチョコで写真撮って遊んでましたおんぷ


ひよっこ税理士の日記



あとは

勉強したり本読んだりしてたらあっという間に終わっちゃいました。

読んでない本がたまってきてるムンクの叫び

今日はこないだNoBoさん にいただいたプレゼント(●´Д`●)

稲盛和夫の実学
¥550
楽天

を読んでいたのですが

(帰りの電車は爆睡で読めませんでした…)

ここに書いてあることを伝えたいお客様の顔が頭の中をちらつきました。

以下抜粋

『損益計算書や貸借対照表のすべての科目とその細目の数字も、誰から見ても、ひとつの間違いもない完璧なもの、会社の実態を100パーセント正しくあらわすものでなければならない。
なぜなら、これらの数字は、飛行機の操縦席にあるコックピットのメーターの数値に匹敵するものであり、経営者をして目標まで正しく到達させるためのインジケーターの役割を果たさなければならないからである。』

ここまで。

この言葉好き。

当たり前と言えば当たり前のことだし、わかってるつもりなんだけど

いろんな考え方の社長様がいらっしゃるから

たまに数字に対する考え方で衝突してしまって

この仕事ってなんだっけ?って思ってしまう。

成長し続け、生き残っていく会社であるために必要なこと

数字の面から少しでも力になれるような仕事ができるといいなぁ。