最近受けたショック 6
毎週、若者
をお相手に、様々なショック
を受けていますが、
先日の授業で、
先週までにテキストで学んだ
内容を確認しよう!!ということで、
ちょっとした豆テストを授業開始直後から始めました。
制限時間は10分。穴埋め式です。
2分程たったところで、後ろの席の生徒が「先生!!」と言って手
をあげました。
(あ、例の賑やかな子だ。)と思って、目を合わせると、
‘おいで’と手招きをするので、テスト内容の質問でもあるのかな?と思って、
近づいていくと、
テストは机の端に追いやられ(名前は記入していました)、別のプリントを示しながら、
「先生、これって株式会社ってウシロにあるんですけど」と言ってきました。
一瞬、(何を言っているんだろう)と、プリントをよく見ると、
先週の課題で、プレゼン予定だった会社調べをやって来なかった彼女は、
今日がリベンジの時と張り切ったのか、
そのプリントに必要項目を、携帯で調べながら書いているところでした。
そこで、会社名に株式会社とついていたので、質問したようです。
(質問自体もトンチンカンですが…
)
と、その前に、
テスト中に、しかも先週してこなかった課題を、こっそりするならともかく、
わざわざ私を呼んで質問してくる彼女の言動に、
かなりぶっタマゲマシタ![]()
ショックを通り越して、一体、何が正しいことなのかがわからなくなってしまいました。
相手は、私の想像を超える、かなりの大物ってことかな。
基本的に少々のことでは動じない私ですが、
最近は少し、若者をお相手に翻弄しかかっていますヽ((◎д◎ ))ゝ。
自分でも、次のショックに、乞うご期待!!です(笑)
cobito
<BOOK> 行きつ戻りつ
そんなつもりで読み始めたわけではなかった
のに、
短編の一つ「青年のお礼」の最後は、自分でもびっくりするくらい涙
が溢れてきました。
本を読んでいて、久しぶりに泣いたような気がします。
乃南アサさんの短編集です。
知らなかったのですが、『凍える牙』で直木賞を受賞されている作家さんです。
本屋さんで本を物色していた時、ふと手にした、「いつか陽の当たる場所で」を読んで、
なんとも気持ちのいい結末と、そこに至るまでの登場人物の心情の描写に、
どっぷり入りこんでしまって…
その勢いで、もう少し乃南さんの作品に浸りたくて、題名に何かを感じて、
即決して読み始めたのが、「行きつ戻りつ」
人生って、行きつ戻りつなのかもしれない。
歌にもあったな~ ♪‘3歩進んで2歩下がる…’♪
そのままずーっと進み続けることは、結局あんまりないってことかな。
それでも、1歩ずつでも、きちんと前へ進んでいたら、なんか、いいこと
ありそうです。
そんな気持ちで、全ての短編の中に出てくる主人公を応援
しながら読んでいました。
全部読んだ後、本を閉じて、しばらく物思いにふけりたくなるような、出合い
でした。
乃南さんの作品、もう一つ、いっとこうかな。
結婚詐欺師(上・下)あたり…
cobito
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