2020年7月のタウンニュースに、

前回アップした第六天神社の御神木の

黒松についての記事がありました。


樹齢200年の御神木、

ご利益のある『第六天さんの黒松』として、地元住民はもとより、各地の信心深い人から厚く崇敬されている。

 茅ヶ崎の漁師に知られる伝承で『第六天の黒松 右を見れば江の島 左を見れば二子山(箱根)』と言われ、道標として利用されていたという。


200余年の時代の移り変わりとともに、黒松の役割も変遷してきた。

 1940年代には落雷に遭い、中程から折損。その身をもって御社殿を守ったとされる。



根元の傷痕は、太平洋戦争時に飛行機の燃料として松根油を採集するためにくり抜かれたものだ。

戦後は、境内に開所した幼稚園の子どもたちの成長を見守りつつ、遊び場として親しまれた。



まさに「御神木」としての

歴史あるエピソード。


境内には大戦で御国の為に尊い身命を捧げられた方々の慰霊碑もあり、ご先祖様の犠牲の上に今の時代があるのだとあらためて心に刻み


御神木の「霊験あらたか」を

ジワーっと深く感じました。

ありがとうございます、

とご挨拶させていただきました。