冒険が人生を輝かせる



ハマりました!
明日海りおさんの歌のCDほしい!
みりおちゃんの歌を聞いていたい!
と思うほど、歌が素晴らしかった!

コレット、2度観てきました。

1回目は、出演者の演技や発声が気になったり、ちょっと共感できないヒロインよねと思ってましたが、2度目は最後大号泣。

薄々思ってましたが、、
コレットは私にまぁまぁ似てる。
私の信念が「人生に冒険は必要だ」で、これは明日海りおさん主演のカサノバのキャッチフレーズ。

初見は自由奔放な女性の話だなぁと思ったし、宝塚でありがちなミュージカルのような話だなぁと思いました。
旦那のゴーストライターで舞台に立つって、ピガール狂騒曲のパクリやん
と思ったけど、ピガール狂騒曲がコレット夫妻をモデルにしてるのよね。

初見はびっくりしたけど、彼女は表現するのが好きなのだと思う。
小説だったり舞台だったりで。

そして、やりたいと思ったことを、とりあえずやってみる人。

複数の人と同時に付き合うことだけは共感できなかったけど、欲望に素直に生きた女性。

けど、みりおちゃんだから美しく、共感できるような演技ができたんだなと思います。
色気がある生々しい女性が演じると嫌な女になりそう。

89期がめっちゃ出てるので、期待してませんでしたが、やっぱり明日海りおさんすごいと思った。

結婚前の歌は高音弱いと思いましたが、小説を書き出して、強い女性になるに従って、明日海りおさんの声や歌声、色気にぴったり。
大月さゆちゃんとの歌が一番かっこよかった。
宝塚時代の歌声で、後半になるほど明日海りおならではの役になっていきました。

七海ひろきさんは男役そのまま。
だけど、手足や動きの美しさやキレがあまり。
声や歌も、下手だった宙組時代よりは良いけど。
けど、めちゃくちゃ優しく包み込む人物で、この作品で一番優しい人物でした。
退団直後の月城かなとさんとかが演じたら、ガチですごかったんだろうな。

花乃まりやさんは声がよく通ってたけど、表情の作り方や歌声がもう少し良いと良いな。舞台久しぶりなのかな。
けど、嫌な役にめちゃくちゃ似合ってました。
宝塚らしい演技で、私は好き。
ミュージカル初見の彼氏は、あんまりうまくないと言ってたけど、旦那の最初の浮気相手や大月さゆちゃん、最後のイザベルといったアンサンブルの方々がうますぎてうますぎて、そこから見ると霞むのかな。

旦那がほんとに酷すぎる人なので、めちゃくちゃ憎かったけど、うまかったです。

大東立樹さんは、発声と演技が酷すぎて唖然としました。わざと?そういう演技?と思うほど、ひとりレベルが下すぎた。
この役は変な人なのかな?と思うほど叫ぶし、発声が1人だけできてなかった。
劇団四季の子役に出てたので、佐野晶哉君くらいの歌声を期待してたし、寺西拓人さんくらい出来る人なのかと思ってたけど、可愛い顔立ちだけど、何故出てるのか不思議でした。
カーテンコールで、お稽古で1人だけ歌も芝居もめちゃくちゃでという話をしていたのですが、他のアンサンブルの方々はかなりレベル高かったので、ちゃんと基礎のお稽古してる方にやって欲しかったな。

前田さんは、温かい演技で、カーテンコールでのお話にも大号泣。
出演者全員を良い人と言える、その人柄が素晴らしいなと思いました。

次はエリザベート。

俄然楽しみになりました。




やはり和希そらさんはすごい!

わざわざ東京まで行った価値があった!
と大満足だった梨泰院クラス。



韓流ドラマがあまり好きではないので、むしろ前回の小瀧君の舞台を何故観なかった(美園さくらちゃんが苦手で)と思ったんだけど、大好きな和希そらさんが出るので、頑張ってチケットを取って東京まで行きました。
もちろん自宅から近い箕面で観たかったのですが、どの先行も一般も取れない!
けど、WEST.のファンクラブで用意してくださって!(感涙)
和希そら回のみを全て1枚入力しましたが、当選させて下さりありがたい。

ファミリークラブも宝塚のファンクラブみたいに自分の一枚入力が基本になれば良いのに。
グッズやCDの購入額に応じてチケットや配席を決めてたら多名義や転売ヤー撲滅に繋がると思うのよ。
お金の無い学生さんにも優しいのが良さでもあるけどね。

その前に詐欺にあったり、事故にあって修理費50万円近くかかるので、今回の上京は諦めようかなぁと一時は思ってました。。

けど、行ってよかった!!!

ストーリー的には16年にも及ぶ復讐劇。
かなり長い複雑なストーリーをわかりやすくまとめていて、原作全く知らなくても楽しめて、さすが!でした!
(宝塚でよくあるストレスがない!)

※ネタバレなので、これからの方は飛ばしてください。
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ

パク・セロイは高校3年生で転校してきた日に、長家の長男によるいじめを目撃する。教室で顔を踏みつけてるのに、同級生も先生さえも見て見ぬふり。
学校で神としてやりたい放題に振る舞っていた。

いじめを止めたことで挑発されて手を出してしまい、セロイは5分で退学になってしまう。

セロイの父親はチョンガという国内最大の飲食店チェーンの部長。

チョンガの社長であるいじめっこの父親に、土下座したら退学取り消したると言われるけどセロイは拒否。
父親に信念を曲げるなと言われて育ったから。
しかし、そのせいで父親もチョンガを退職することになる。
2人で飲食店を作り、これからやってくぞと決意したところで、父親が事故死。
ほどなく自首してきたチョンガの元社員が捕まるが、一目惚れして良い感じだった同級生の女の子スアが、轢いたバイクはいじめっこのチョンガ長男のものだと教えてくれる。
彼の病院に行って殴りかかるセロイ。
ガールフレンドが止めるものの、殺人未遂で逮捕されてしまう。
ガールフレンドは、一方的にセロイが殴りかかったと証言したことで、元々お金がなくて諦めていた大学の学費をチョンガに出してもらい、そのままチョンガグループに就職することができたのだ。

その後、服役して必死にお金を貯めて梨泰院に居酒屋をオープンしたセロイだが、お客さんは全然来ない。

その頃、高校生で人気インフルエンサーのイソは、チョンガの妾の子のグンスとバイクで梨泰院に行ったところ、バイクのブレーキがきかず(兄のせいで)、事故にあう。
その時に下敷きになったセロイにチラシをもらい、知り合いと3人で居酒屋へ。
別人の身分証を見せて入店したのだけど、知り合いが泥酔して店員に悪態をつくので追い返そうとしているところに、チャンガの梨泰院店で働くスアが、未成年に酒を出していると通報して営業停止になる。
真面目で信念の強いセロイに惹かれたイソは、お店のマネージャーとして働き、インテリアやメニュー、snsでの広告戦略に乗り出る。
同じく、その経緯の中でセロイに惹かれたグンスも働き出して店をどんどん増やす。
ある日、イソを引き抜こうとした長男(グンウォン)は、自分の凄さを語る中で、自分はセロイの親のひき逃げをしても罪に問われないのだという話をペラペラ喋り、それを録音されて逮捕され、弟のグンスが後継者になる。
会社を株式会社にして9年後?
実はセロイは9年前にチャンガの株を買っていて(いじめられっ子がトレーダーになり)、チャンガの社外取締役になれそうだった。グループも業界トップにまで上り詰める。
その時グンスが海外から帰国し、久しぶりにお店にやってくる。
再会を祝しながら真実ゲームをして、それぞれの本音を話す。
その時にセロイはファーストキスはまだ。おかしい?と話す(観客は寝てる時にしたことを知ってるけど)
グンスに聞かれ、イソのことを女として見たことは一度もない。見えないと答えるセロイ。その言葉を聞いて泣いて逃げ出すイソ。
みんなに言われて追いかけるが、絶対に女として見れないとイソを振る。
イソはしばらく休暇をもらってハワイに。
その間に、料理の対決番組に出るセロイのとこの創立メンバーシェフ。
料理ができたところで、グンスはシェフがトランスジェンダーとsnsでバラす。そのバッシングにショックを受けて隠れてしまうシェフ。
セロイは隠れても良い。みんなにわかってもらわなくて良いと伝える。
その後にイソも電話して、イソの言葉で番組に戻り、見事優勝。
初恋のスアとセロイは話し、自分はイソのことが好きなんだと気づく。
帰国したらデートをしようと約束し、駅に行く途中に、兄から雇われた輩にグンスは襲われる。それを助けたセロイは生死を彷徨う。
お父さんに誘われたけど死なないで戻ってきたセロイ。
付き添うグンスが慌てて先生を呼びに行ってる時にスマホが鳴る。
出ると、兄がイソを監禁した。助けたければ来いというのを聞いてしまう。
チャンガの会長のところに行き、土下座して監禁してる別荘の住所を聞く(その会話も録音)
イソを助けに行くセロイ達。
共倒れみたいになりつつ、イソに好きだと伝える。
チャンガ長男による監禁と、それに会長も関わっていたことが判明し、チャンガはセロイに買収された。
イソとは付き合って3ヶ月なのに手も繋げないけど、めでたしめでたし。

ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ  

真実ゲームの見せ方がミュージカルならではで、元々ミュージカル作品じゃないかと思うほどでした。

見終わっての感想は

「セロイ、めっちゃ馬鹿やなぁ」

なのですが(イソへの気持ちに気づかず、自分はスアが好きだとずっと言い続けるとことか)、小瀧君が実直で鈍感なセロイそのものだったから、
え?セロイばか?
と思えたんですよね。
ちょっと好きかもと思ったら、どんなに裏切られても責めることなく好きで居続けるところが、セロイの一途で真面目なとこなんだけど。

小瀧君は、歌うまWEST.の中でも発声と声が良いので、初の舞台観劇をとても楽しみにしてました。

舞台に出てきて思ったのは

ゴツッ!!

WEST.みんな大きいから、のんちゃんは細いと思ってたけど、かなりゴツい。
こないだの映画で、重岡君の背中ゴツい!とびっくりしたけど、ゴツいメンバーの影に隠れて分かりにくかったけど、のんちゃんもごつかった。

ライブでのお化粧じゃないし、姿勢も良いわけじゃないし、ダボっとしたパーカーにあの髪型なので、いつものキラキラなアイドルオーラがなかった。
ライブよりも発声が良くて良い声で、甘い声でした。
ただ、歌が多いし、台詞の歌のメロディが普通によくある想像の範囲外というか、イントネーションとは違うというか、なんか、よく覚えられるなぁ、こんなメロディ。
というメロディで違和感があった。
あと、声量や歌が山﨑育三郎さんほどの迫力が無い(ジャンルが違うけど)
ただ、私が好かんミュージカル俳優達の歌い方のように変なクセが無いので、とても聞き取りやすく、純粋にお芝居に集中できました。
早替わりが多いし、笑顔のほんわかした場面の次に号泣する場面があったりして、その切り替えの早さや演技には驚きました!
アクションは、裏社員を観た後なので、もっとすごいのを観たかったかも。



甘くて良い声で、セロイの馬鹿まっすぐさや鈍感なところ、信念の強さがめちゃくちゃ伝わったし、お芝居の世界に入り込めたのは小瀧君の演技のおかげ。
私は演技の好き嫌いが激しいのですが、めちゃくちゃ好きな演技でした。

イソの和希そらさん。
私、研2くらいから和希そらさんのお芝居と歌が好きで、けど新公学年の時に好きだったずんちゃん(桜木みなと)より上手いので複雑さはあったけど、圧倒的な歌唱力と演技力を観ると、そんなことは忘れてただただ感激してました。
バウコンも真ん中としてのスター性と魅せ方がすごかったし、ウエストサイドストーリーはわざわざ上京して良かった!と思う演技で、宝塚歌劇団にいるのがもったいないと感じるほどでした。

前回の9to5もよかったけど、今回は、あの難解な歌をすごく良い歌に聴かせていて、圧倒的な歌唱力と存在感を示してました。
賢くて冷めた強い女性らしくてよかったなぁ。

宝塚でも、あーさかそら君、どちらのファンクラブに入るかで迷って入らず仕舞いだったけど、やはり入ろうかなと思いました。

そりゃ、退団後引っ張りだこだわ。

今はみりおちゃんとWEST.の推し活で経済的に大変なので、これ以上推しを増やしたくないのですが、ほんとにお金と時間をかける価値のある役者だなと感じます。
どんどん活躍して、トップにしなかった宝塚歌劇団に悔しがらせてほしい!

あと、グンス役の子がめちゃくちゃ可愛い顔なので、これから大人気俳優になりそうだな。
ルドルフとかどうかな。
ポーの一族でユーシスやってたようです。
新原泰佑さん。

スアの子は、韓国のアイドル風の可愛い子。
声は綺麗だけど音がちょっと不安定なところもあった。
可愛い顔してセロイに近づき、冷酷なことをするとこは上手い。


のんちゃんぬいを初めて外出させました。


髪型がこれの理由は特に語られてなかったので、普通の髪型で良くない?と、原作知らない私は思ってしまった。


公演前にはファミリークラブの展示スペースに行き(嵐5人のメッセージは感慨深かった)


WESTꓸのサインだけ、一枠に一文字ずつ書いてWEST.です としていて、仲の良さと結束の強さを感じました。(写真は撮れず)


ファミクラストアに行き、欲しかったWEST.タオルをゲット。
ピンクのレッドブルを初めて買えました。


翌日はうんぴょこ大展示会に行きまして、幸せな上京となりました。
すごかった!!



ストーリーと取り上げるテーマ自体がとても良かった。

主人公3人のやるせなさ、葛藤、悲しみ、宿命に涙が止まらなかった。

そして、そのストーリーをテンポよく、且つわかりやすく展開させていく演出!
(良い小池修一郎でした)

古川雄大さんの色気と若い頃から大御所になってまでの演じ分け、落語の明日海りおさんの強さの内側の儚さ。
3人の演技力によって成り立つ舞台。
多くの人に観てもらいたい。

まず、年老いた八雲役の古川雄大さんが、上品な大御所の噺家のおじいさんで、めちゃくちゃうまい!
声も良い!
こんなうまい人だったんだとびっくりしました。
若い頃や下手な頃、少しつかんできた頃と、演じ分けてました。
派手さが無い役だけに難しいのに、すごくよかった。

山崎育三郎さんは、カリスマ的な、人を惹きつける話し方をする落語家。
こんな落語家がいたら、めちゃくちゃ落語ブームになる!
あの熱量の落語をTVで披露してほしい!と思いました。
今までプリンス的なイメージしかなかったけど、野性的な雰囲気で個性的で、人を惹きつける天才的ナ落語家でした。
迫力も存在感も歌声もすごくて、
「この人すごいわ!」
と感動。
そして、けれども認められない葛藤と絶望、孤独、弱さを見事に演じてました。

めちゃくちゃ体力と熱量がいる役で、この役は山﨑育三郎しか演じられないなと思いました。

お二人があまりにもすごくて、うちのみりおちゃんが霞むわ・・・大丈夫かしら・・・
と思ったけど!!!!!!

気の強い芸者の役で、カッコいいし、綺麗だし、歌のキーも低めで、やはり演技がうまくて、良かった。
芸者なので、寄り添ったり色気の必要な場面があるけど、くねくねした色気にしなくて、その時々の感情も乗せてた。
そして、芸者故に男は言い寄ってくるけれど、みんなすぐに去っていく。
愛情不足で愛されたいし、芸者やホステス業の地獄のような日々から抜け出したい。抜け出させてほしい、心の葛藤。
私も男性に依存しがちなみよ吉寄りの人間なので、めちゃくちゃその気持ちがわかりました!!

この手の女は「この女のせいやん!!」と、ヒロインを嫌いになることが多いのに、めちゃくちゃみよ吉に感情移入してしまいました。

明日海りおさん、すごいなぁ。

小池修一郎先生の新作。
オリジナルだと残念なことがありますが、話の流れもテンポもよくて、
「お!これは一幕ラストですね」という、小池先生お決まりの一幕ラストの流れがありました。

制作が研音だからではなく、この3人じゃなきゃ成立しなかったなと思える作品。
彼氏を誘うか迷ってやめましたが、誘えばよかった!

ミュージカル初心者でも楽しめる展開と演出、贅沢すぎる日本のミュージカル界を代表する役者さんのお芝居。

ほんと良かった!!
S席1階の後ろの端席でしたが、
フェスティバルホールは観やすかったです。




古川雄大さんのファンの方が多くて、、

というか、きゃぴきゃぴしてアクスタと写真撮ってるファンが多いのかな?

会場で目立っていて、、(育さまファンとみりりんファンは大人しい?)


なので、普段アクスタ買わないのですが、負けじと購入。


2種類ありましたが、正座のって珍しいし、家に飾りやすそう。


原作人気みたいなので、読みたくなりました。

るろうに剣心も、初日観てから原作読んでハマったなぁ。