美しい詩に〜
ごきげんいかがですか〜財財夫人こと cococittaです己とともに暮らしたい天に負うたる幸福を楽しみ誰にも見られずただ独り愛から妬みからも憎しみ、希望、不安からも解き放たれて 〜フライ・ルイス・デ・レオン〜スペインの学者であり詩人(1527〜91)の、この、美しい詩を読んだ時!あの光の柱に昇っていったあの時を思い出しました中世ヨーロッパにおいて、ラテン語の聖書よりヘブライ語の方が正しいと、説いたがために異端審問にかけられ、5年の間投獄されていたそうです(Googleで調べたんです〜) そんな背景にあって、この美しい詩を書く とは!素晴らしいですねわたしたち死にかけちゃったシスターズ お話会があります♪ クリスタルボウルを使ったミニ演奏あり! 12月13日金曜13:00〜16:30わたしたちのお話会