光の先にあるもの
ごきげんいかがですか〜財財夫人こと cococittaです ワタクシが臨死体験した時のこと〜 ベットに寝ていたら、体がふわっと 軽くなり、宙に浮いたようになりました。 次の瞬間に 目の前に美しい光の柱が現れ、吸い込まれ ていきました。体がトンネル内を ゆっくりと上昇していったのです。 そこに、恐怖心は一切なく、ただただ 幸せで、嬉しくて、懐かしくて、 安心感があり、心地よさに包まれていました。 光に溶け合っていく感じ。 どんどん心地よさが広がっていくのですが 突然ドーム状の屋根が現れて、ドスンと 落ちてしまいました… 幸せの絶頂から、奈落の底に突き落とされた 感じでした(笑) きっと!あの先に進み続けても、 裁かれるとか、責められるとか、そんな所に 繋がっていくとは到底思えませんでした。 光の世界では〜 すべてゆるされているし 良い悪いの区別はないと思います。 だから安心してね! マジメな人ほど、この世の基準にハマりすぎて 生きるのが辛くなってしまうのでしょうね〜 マジメはビョーキ!深刻になりすぎない いい加減=良い加減 自分に言い聞かせています